四国の聖地・足摺岬「唐人駄馬遺跡」の謎/本田不二雄
四国最南端、足摺半島(岬)。断崖絶壁に取り囲まれたこの最果ての地は、日本屈指のパワースポットとも呼ばれている。それを代表する巨石群を歩き、驚異の足摺世界を体感する旅は、令和の時代に生きるわれわれにとっ
四国最南端、足摺半島(岬)。断崖絶壁に取り囲まれたこの最果ての地は、日本屈指のパワースポットとも呼ばれている。それを代表する巨石群を歩き、驚異の足摺世界を体感する旅は、令和の時代に生きるわれわれにとっ
四国UFOラインの玄関口・寒風山は、UFOホットスポットだった!? 「UFOライン」で35年前に撮影されていたUFOの撮影者を捜索し、当時の証言に迫った。
月刊「ムー」でもおなじみの神仏探偵であり、神木探偵の本田不二雄氏が書く神木の世界。今回は、杉の大杉(高知県長岡郡大豊町)です。
四国UFOラインで開催された「UFO遭遇チャレンジツアー」の模様をお届け。はたして「ベントラー!」の呼びかけにUFOは出現したのか?
四国UFOラインで開催された「UFO遭遇チャレンジツアー」の模様をお届け。続いてツアーにあたって集まってきたUFO画像を確認していく。
1972年に高知県に小型UFOが出現し、中学生によって捕獲されたーー。介良UFO事件50年目で敢行した現地調査で、当事者とまさかの遭遇! 驚きの新証言とは…?
四国UFOラインで開催された「UFO遭遇チャレンジツアー」の模様をお届け。まずは「UFOライン」について!
1972年夏、高知県介良で、少年たちが小型UFOを捕獲したーー。具体的な接触体験と奇妙な顛末で記録される介良UFO事件の現場を調査する!
愛媛県西条市と高知県いの町の境界を走る道「UFOライン」は、知られざるミステリースポットだった!? 30年前に撮影された「W形UFO」をはじめ、当地に飛来する天空の存在の謎に迫る。
デジタル化の進んだ現代、江戸人たちの絵は国立公文書館、国立国会図書館をはじめさまざまな施設が公開している。そうした史料をみていると、何を描いたものなのか判別しがたい「奇妙な絵」を発見できる。妖怪かUM