1万4000年前の巨大都市をレーダー調査で発見! 南米の超古代遺跡ラタナバの謎/遠野そら
南アメリカ大陸で栄華を誇ったという超古代都市ラタナバ。日本ではあまり耳馴染みのないこの超古代都市は、いかなるものなのか?
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
南アメリカ大陸で栄華を誇ったという超古代都市ラタナバ。日本ではあまり耳馴染みのないこの超古代都市は、いかなるものなのか?
超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝聖書の七不思議〟に選定したなかから、今世紀に入ってもなお、新発見があったふたつの聖書関連の遺物を紹介します。
地下鉄に乗っていたら、降りた駅が1980年代の風景だった……! イギリスで起きたタイムスリップ体験報告は、「きさらぎ駅」現象を思わせる。はたして鉄道、地下鉄と異世界の関係は?
アメリカ五大湖の1つ、ミシガン湖の湖底に1万年前の“ストーンヘンジ”が発見された――。しかも、その巨石には絶滅した毛むくじゃらの巨像“マストドン”の姿が刻まれていたのだ。これは何を意味しているのか?
「ノストラダムスの子孫」を自称するブラジルの予言者アトス・サロメとは何者か!? そして彼が予言する2023年これから何が起こるのか!?
近年、ニューヨークの地下鉄に突然謎のチラシが貼られる事件が相次いでいるという。その背後にいる存在と目的は…!?
1981年に、「Polybius」というゲームを遊んだ記憶はないだろうか? 今世紀にリリースされた作品ではなく、昔、薄暗いゲーセンの片隅でーー。
虹彩の無い黒い目に青白い肌をした無気味な子供たちーー「Black Eyed Kids(通称BEK)」は、正体不明ながらも、1980年代より今なお目撃が続いている。様々な目撃情報、そこから見えてくるBE
ディストピアを先読みした予言書として話題の「イルミナティカード」。その細部に隠されたメッセージを考察する。 (2020年6月5日記事を前後編で再掲載)
大河ドラマ『どうする家康』で話題沸騰中の徳川家康だが、その性格は、忍耐強く慎重な用心家という評価が定番である。だが彼は一面では「タヌキ親父」とも揶揄され、時に策謀をめぐらして敵対者をことごとく排除して