枝にも触れるな! 最強祟り初鹿野諏訪神社の「ホウの木」怪奇譚/吉田悠軌
触れることも、葉を取ることもはばかられる最強の「祟る木」。120年前から恐れられるホウの木(ホオノキ)の障りを、オカルト探偵が調査した。
触れることも、葉を取ることもはばかられる最強の「祟る木」。120年前から恐れられるホウの木(ホオノキ)の障りを、オカルト探偵が調査した。
4本柱をつないだ謎の祭祀施設「お腰掛」。山梨県韮崎の周辺にしかない特異な社は、諏訪のミシャグジにもつながる古代信仰の現場だった!
性器の形の餅をこね、食べることで子宝を祈願する。独特の「子宝まつり」を伝える山梨県の金剛地金山神社に現地YouTuberが行ってみたところ……。
コロナ禍のいまだからこそ行ってみたい、「神々のおわす場所」がこの国にはある。そんな、とっておきの「ニッポンの奥宮」のひとつが、山梨県上野原市の軍刀利(ぐんだり)神社である。
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は神武天皇以前の時代に富士山麓に存在していたとされ
正体不明の怪光現象には、UFOであるとか、霊魂であるとか、プラズマであるとか、原因はさまざま。しかしその範疇にくくれない、未知なる光に着目し、補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・
災いは突然訪れるのではない、事前に何らかの〝兆し〟があるものーーなかには、背筋も凍るような不可解なものが現れる! ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去ら
現存する日本最古の歴史書といわれる『古事記』。ところが、それよりも古いとされる歴史書が存在する。それが「古史古伝」と総称される史書群だ。漢字伝来以前の書といわれ、アカデミズムから「偽書」扱いされている
日本の科学的UFO研究団体、JSPS(Japan Space Phenomena Society)の上級研究員・雲英恒夫が、有名なUFO遭遇事例「甲府事件」の確たる証拠を確認した。驚くべきデータを紹介