徳川家康と将軍家を支えた秘仏「黒本尊」霊験と「念仏」のご利益 /東山登天
大河ドラマ『どうする家康』で話題沸騰中の徳川家康だが、その性格は、忍耐強く慎重な用心家という評価が定番である。だが彼は一面では「タヌキ親父」とも揶揄され、時に策謀をめぐらして敵対者をことごとく排除して
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
大河ドラマ『どうする家康』で話題沸騰中の徳川家康だが、その性格は、忍耐強く慎重な用心家という評価が定番である。だが彼は一面では「タヌキ親父」とも揶揄され、時に策謀をめぐらして敵対者をことごとく排除して
世界の超常現象ニュースをお届けする本コーナー。今回は、古代エジプトのクヌム神殿遺跡で発見された「星座」について。「太陽神の雁」は、天空のどこにあったのか?
ムーと「地球の歩き方」のコラボ『地球の歩き方ムー 異世界の歩き方』から、後世に残したいムー的遺産を紹介!
アマゾン源流域に重なる「モホス大平原」では、謎の先住民族文明を築いていた!?研究年月も短く情報も少ない「古代モホス文明」。本誌の独自取材で得た貴重な最新情報を三上編集長がMUTubeで解説。
近年、新発見の続く「虚舟」関連史料。〝ご当地〟茨城県で開催された展示がきっかけで、また新たな図版の存在が知られることとなった!
SNS全盛時代を迎えフェイクニュースや陰謀論の流布が社会問題になって久しいが、2年前に登場して話題になり未だに沈静化しない“陰謀論”がある。それは「古代ローマはなかった」というトンデモな歴史解釈だ――
200年以上前に埋葬された男性の遺体は、大腿骨を胸の上に乗せるという奇妙な方法で埋葬されていた。吸血鬼だと疑われた末の事態だというが……!
ノートルダム大聖堂の火災から約3年。その再建工事中に聖堂床下から棺が発見されていた。そこには、異形の人骨が納められていた…!?
遠い先の地球と世界を予測するのは専門家や預言者にまかせておくにしても、この先我々の大半がまだ生きている間において社会にどのような大きな変化が待っているのだろうか。
900年前、ひとりの大司教が残した予言の書には、最後のローマ教皇とカトリック教会の終焉が明記されているという。預言に記された112番目、最後の教皇とはいったい誰なのか?