晩年の取材で見せた”素顔の五島勉”と時代の”ストーリー”/初見健一・昭和こどもオカルト回顧録
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は初夏に逝去された五島勉氏の仕事を回想するとともに、晩年に取材した際に筆者の見た人物像を振り返
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。 今回は初夏に逝去された五島勉氏の仕事を回想するとともに、晩年に取材した際に筆者の見た人物像を振り返
新日本プロレスJr.ヘビー級王者・高橋ヒロムがムー的な体験=ム者修行で超人レスラーを目指す「ヒロムー・プロジェクト」。 今回は、事故物件住みます芸人の松原タニシさんの協力で「事故物件でコックリさんをす
2020年7月に映画化されたH・P・ラヴクラフトの小説『宇宙(そら)の彼方の色』は、”フォーティアン”なーー超常現象に影響されていた!? 怪奇神話と奇現象の開祖ともいえる、ふたりの”創造主”が共鳴した
新日本プロレスJr.ヘビー級王者・高橋ヒロムがムー的な体験=ム者修行で超人レスラーを目指す「ヒロムー・プロジェクト」が本格始動! 肉体だけでなく精神力を鍛えるべく、超能力者・秋山眞人氏のもとを訪れ、「
船橋市非公認のマスコットキャラクター、ふなっしー。いわゆる「ご当地キャラ」として知られているが、彼(?)が「梨の妖精」であることを忘れてはならない。 日本・千葉県船橋市在住の妖精ふなっしーとはいったい
昭和の時代、少年少女がどっぷり浸かった怪しげなあれこれを、“懐かしがり屋”ライターの初見健一が回想。世界を覆ったコロナ禍の中で振り返った「あのころの終末」を振り返る。
「イッテンヨンでベルトを取ったら、ムー編集部とコラボして本物の超人レスラーになりたいです。いや、もう、そうなるって、アカシックレコードに書いてあるんですけど」ーー有言実行、ムーとのコラボ「ヒロムー」プ
〝現存する唯一のアドベンチャーロックバンド〟として活躍する「私の思い出」。彼らは昨年11月、現地からの招待を受けネパールで”キャンプ”を決行し、大成功をおさめた! このライブの裏で、私の思い出のリーダ
「いっぺん、死んでみる?」 我が身を永遠の苦しみにさらしてでも、怨み殺したい人がいる。戦慄の怨恨サイクルを描く「地獄少女」を、暴力ホラー映画の鬼才・白石晃士が実写映画化。 Blu-ray&DVDリリー
幼少のころから、異星人とのコンタクトを続けるシンガーソングライター・小林清美さん。あるテレビ番組出演時に「彼ら」との遭遇体験とその関係について語ったことで、ムー界隈でも注目を集めた。はたして、その特別