掃除・言霊・思考の「三位一体クリアの法則」で爆発的に邪気祓い! masa氏の「ひとりお祓い」実践法

文=masa(心理カウンセラー)

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    これまで約1万人の人生を好転させてきた「引き寄せマスター」にして心理カウンセラーのmasa氏によれば、邪気を爆発的に祓う方法があるという。掃除・言霊・思考という3つの要素から成る方法で、masa氏は「三位一体クリアの法則」と呼ぶ、今回は、そのエッセンスをご紹介する。

    ①掃除:最重要エリアは玄関

    「三位一体クリアの法則」のひとつめは掃除です。ここでは、とくに重要な3か所についてお伝えします。

    【玄関】
     よい運気も邪気も、すべて玄関を通って家の中に入ってきます。きれいに整えられた玄関は幸運を招き、乱雑で汚れた玄関は邪気を呼び寄せます。
     邪気を祓い、幸運を呼び寄せる玄関にするためには、とにかくできるだけ物を減らしてすっきりとさせることです。
     必須アイテムは、玄関から入ってくる悪い気を吸収してくれる玄関マットです。また、観葉植物を玄関に置いておくと、外出前後に家の人のエネルギーを充電してくれるでしょう。玄関は明るいほどよいので、照明は明るいものを使いましょう。

    【トイレ】
     トイレの神様といわれる烏枢沙摩明王は、不浄を浄化し金運を上げてくれるとされています。そのため、トイレを清潔に維持し、烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)に感謝をすることで、金運がよくなっていきます。
     トイレを「ゆっくりする場所」と考える人は少なくありません。でも、そもそもトイレは厄を落とす場所です。必要以上の時間を使って本を読んだりスマホを見たりしていると、邪気の影響を受けやすくなります。
     トイレで用が済んだら、蓋を閉めて流し、すみやかに出て別の場所でリラックスしましょう。また、カレンダー、本、家族写真などの紙類は邪気がたまりやすいといわれています。紙が邪気を吸い取って、そこに滞留してしまうので注意しましょう。
     なお、掃除をするときに烏枢沙摩明王のマントラ「オン・クロダノウ・ウンジャク・ソワカ」を唱えると、ありえない奇跡が起こるといわれています。

    【キッチン】
    私はたくさんの幸せなお金持ちの家を見てきましたが、どの家もキッチンがきれいで、見えるところに食器が置かれていませんでした。
     賞味期限の切れた調味料や、いつ冷凍したかわからない食材などは思いきって処分を。使った食器は早めに洗うようにします。ゴミは、できれば蓋ができるゴミ箱へ捨てましょう。
     ヒビが入ったり欠けたりしている食器は、ケガのリスクがあるだけでなく、そこから邪気を生みだします。新しい物と交換しましょう。買い物や外出から帰ってきたとき、財布をキッチンに置きっぱなしにしないことも大切です。

    きれいに整えられた玄関は幸運を招き、乱雑で汚れた玄関は邪気を呼び寄せる。

    ②言霊:最初は一日10分

    「三位一体クリアの法則」のふたつめは言霊です。基本の言霊は、高額納税番付の常連として知られる斎藤一人さんが提唱する「ありがとう」「ツイてる」「嬉しい」「楽しい」などの「天国言葉」です。
     ただ、邪気がたくさんたまっている人は、こういった言葉も口から出ない状態になっていると私は感じます。そのため、まずは辛い状況でも唱えやすい次の言葉がおすすめです。

    「大丈夫」
    「なんとかなる」
    「きっとよくなる」

     これらは、乗り越える力を言葉に宿しています。
     また、自分を後回しにしがちな人は「もっと自分を愛します」「私は私でいい」などの言葉で、心の癖を変えていけます。
     ほか、「ウキウキ」「ハッピー」「大好き」「人生最高」などの言葉は、唱えると心が明るくなるでしょう。

     言霊を唱えましょうとお伝えすると、「口だけで〝なんとかなる〟といって効果が得られるの?」と心配する方がいます。
     心がこもっていなくても、「こんなことして効果がある?」と疑いながらでもいいのです。言葉のもつポジティブなパワーは、口にすればするだけ、あなたの邪気を祓ってくれます。

     私は最初「ツイてる」を一日1000回唱えると決めて実践しました。
     1000回というと、とてつもない回数だと思うかもしれませんが、「ツイてる」「なんとかなる」などの短い言葉であれば10分程度で唱え終わります。別のことをしながらの「ながら言霊」でもOKです。できれば最初の3か月は、好きな言霊を一日1000回唱えてみてください。
     最大限の効果を上げるなら、朝目覚めたときと夜眠る前にベッドの中でそれぞれ5分、言霊を唱えましょう。目覚めの直後や眠る直前の意識がもうろうとしているときは、潜在意識に働きかけやすい状態だからです。

    ③思考:ジャーナリングのすすめ

    「三位一体クリアの法則」の最後となる「思考」では、心の免疫力を高めることを目指します。
     心の免疫力を高めるとは、大人になってから身につけた、邪気を生みだす心の癖を少しずつ解消していくという意味です。
     心の癖は、あなたがもつ「思い込み」からつくられます。そうした思い込みを見つけ、頭の中をすっきり整理できるテクニカルな方法があります。
     近年注目を集める「ジャーナリング」という手法です。

     ジャーナリングでは、頭に浮かんだことをそのままノートや紙に書きだします。考えをまとめて書くのではないという点で日記とは異なります。その目的は、もやもやと頭に浮かんでいた内容を外に出し、改めて文字として見ることで、自分が何を考えていたのかを客観的に知ることです。
     やり方はとても簡単です。
     まず、コピー用紙やチラシの裏でもいいので、A4サイズの大きさの紙を一枚用意します。次に、その紙が埋まるくらい言葉を書きだします。

     ポイントは、あえて汚い言葉を書きだしてみることです。
     これには理由があって、ご自身の感情を抑えつけてきた方は、なかなか言葉が出てきにくいことがあるからです。
     たとえば、特定の知人に不満があるなら「いつも偉そうにしやがって」「だから嫌われているのに、アホだから気がついていない」のように、普段は口にしないような言葉を使うとそれが引き金になり、その後の言葉がスラスラと出てくることがよくあります。

     筆が動きだしたら、誤字や脱字、何をどう書くかの順番などはいっさい気にせず、思いつくままに書きだしてみましょう。
     効果を高めるために、時間を区切って行うことをおすすめします。「1分」「10分」などの時間制限があることで、自分の思いに集中できるからです。
     毎日やる必要はありませんが、不定期でも継続することで自分の思考の傾向を知ることができます。腹が立ったり、イライラしたりしたときなどはとくに、自分の気持ちを書きだすことをおすすめします。書きだすことで気持ちを静め、ストレスを軽減することができるからです。

    ジャーナリングでは、頭に浮かんだことをそのままノートや紙に書きだす。あえて汚い言葉を書いてみることがポイントだ。
    (月刊ムー2026年10月号)

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