カナダ政府が3年にわたるUFO調査結果を公開! 「スカイ・カナダ・プロジェクト」の詳細と今後の展望とは?
年間600~1000件ものUFO目撃情報があるものの、そのほとんどが調査されていなかった!? カナダ政府が3年間にわたる「スカイ・カナダ・プロジェクト」報告書を公開
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ある日、なにもなかった湖面に突如として浮かび上がった巨大な島影! 政府機関が追跡するも忽然と消失… 湖上をさまよう島の正体は?
カナダ・ブリティッシュコロンビア州にあるウィリストン湖。世界で7番目の大きさを誇る貯水湖に先日、突如として謎の島が出現。水面に浮かんだ巨大かつ緑深い島影の写真・映像は瞬く間に広まり、一部で大騒ぎになった。
現地CBCニュースが貯水湖を管理する政府機関「B.C.ハイドロ」問い合わせたところ、担当者はAI生成の画像や映像であると考え、その実在を信じていなかったという。同機関の広報担当者ボブ・ガマー氏は次のように明かす。
「これまでに聞いたこともない話だったのです。目撃者も限られていたため、島の場所を特定するには大変な困難が伴いました」

しかしその後、衛星画像を活用することで所在を突き止めることに成功。この島が幻などではなく実際に存在し、しかも幅70メートル、長さは140メートル。面積9800平方メートルにも及ぶ大きさであることまで判明した。これはアメリカンフットボールのフィールド約2面分に匹敵する広さだ。7月21日付の衛星画像には、W.A.C.ベネットダムの西約100キロメートルに浮かんでいる様子が捉えられている。
事の発端となった動画を見るだけでも、その大きさがうかがえる。島全体が葉の生い茂った木々に覆われているが、いったいどこから現れたというのか? 実は昔から存在したが、人々が気づいていなかっただけなのか? 大手メディアを巻き込んで議論は紛糾している。
そして奇妙なことに、島は8月5日付の衛星画像から突然消失したという。「新しい画像を撮影し続けていますが、島影はもう確認できません。消えてしまったのです」とガマー氏は述べた。
Update: we found the island.
— BC Hydro (@bchydro) September 2, 2026
After briefly becoming one of Canada's most famous islands and making international headlines, the floating island on Williston Reservoir has been found.
Turns out it wasn't missing. Just drifting. All told, it travelled about 30 km in 15 days… pic.twitter.com/h1GSvEcV25
驚愕の展開だが、事態は8月31日に急展開を迎える。衛星画像や航空機からの観測、寄せられた目撃情報などを詳しく調べた結果、なんと当初の発見場所から約30キロ離れたオスピカ・アームの岸辺に漂着していたことが判明したのだ。

島はどこから現れ、どのようにして移動したのか、多くの識者が解明を試みているものの、現在のところ誰も正確な答えを導き出せずにいる。ちなみに、現場であるカナダ・ブリティッシュコロンビア州といえば、首長竜タイプのUMA「オゴポゴ」が潜むオカナガン湖もよく知られているが、そのことも憶測に拍車をかけているようだ。B.C.ハイドロでは今後も島の動きを監視するという。上陸調査も含め、さらなる徹底調査を求める声が高まっている。
【参考】
https://www.cbc.ca/news/canada/british-columbia/floating-island-williston-lake-bc-9.7324586
https://www.bchydro.com/news/press_centre/news_releases/2026/mystery-island-solved.html
webムー編集部
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