夜空を猛スピードで駆け抜けた“光る円盤”の謎! 研究者も困惑するアルゼンチンの最新UFO事件

文=webムー編集部

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    ナイトクラブにやって来た若者が何気なく撮影した映像に、強烈な光を放つ円盤型UFOが映り込んでいた! 続々と分析に乗り出した専門家らの見解は……?

    若者たちが偶然記録した“光る円盤”

     アルゼンチン西部メンドーサで、夜空を横切る謎の発光体が撮影された。専門家による映像の分析が進んでいるが、その正体は現在も不明のままだ。

     問題の映像が撮影されたのは5月、同市内のアセソ・スル通りとJ.J.パソ通りの交差点付近にあるナイトクラブの駐車場だ。若者グループがスマートフォンで動画を撮影し(当時は誰も気づかなかったが)、後日それを改めて確認したところ驚くべきものが映り込んでいることに気づいたのだ。

     驚くほど明るい光が、猛スピードで夜空を駆け抜けていく――!

     その後、映像は「Grupo IAAC(クヨ航空異常現象調査団)」がSNSで紹介したことで話題となり、ストリーミング番組「Oíd Mortales」でも取り上げられた。番組には撮影者のひとりであるチアゴ・ベニテス氏が出演し、撮影時の状況を語っている。

     スロー再生すると、発光体は円盤状のシルエットで驚くほど低空を移動しているように見える。軌道にわずかな変化があることから、単なる光源ではなかった可能性が指摘されており、この点が研究者たちの興味を引いた。

     専門家たちは現在、慎重に映像の分析を進めている。スマートフォンで暗い背景を撮影した場合、光源との距離感や速度、高度を大きく見誤る可能性もあるため、映像だけで実体を断定することはできないからだ。従って撮影場所の正確な位置や光の軌跡、使用されたスマートフォンの技術的特徴などを含め、物体の挙動が実際の動きなのか、あるいは遠近法やカメラの特性、撮影条件によって生じたものなのか検証を試みるという。

    通常のドローンでは説明不可能な形状

    画像は「Argentina 12」より引用

     現時点で検討されている一般的な仮説は、ドローン・衛星・気球・鳥、そして光学的な反射現象だったというもの。特にドローンは夜間にライトを点灯させることがあり、低空での高速移動とも一致する。しかし、映像の光は極めて強力、かつ形状が円盤状に見えることから、別物だとする指摘も根強い。

     謎の光は単なる反射なのか、それとも鳥などの飛行物体か、あるいは未知の航空現象なのか。専門家らは「現状では、厳密な意味での未確認飛行物体の可能性は排除できない」と述べている。分析になんらかの進展があり次第、改めてご報告しよう。

    【参考】
    https://www.elonce.com/sociedad/un-objeto-luminoso-sorprendio-en-mendoza-y-estudian-si-podria-ser-un-ovni.htm

    webムー編集部

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