噂の深夜モキュメンタリー番組が書籍化 『飯沼一家に謝罪します』
なぜ謝罪するのか?それは……
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一本のビデオテープが、すべての始まりだったーー。この遊園地は、実在した!
あるカップルが、自宅にあった段ボール箱のなかから1本の古びたVHSテープをみつける。貼られたラベルに書かれていたのは、「ガマランド」なる奇妙なことば。興味本位でビデオを再生したふたりが、そこで目にすることになったのはーー。
かつて筑波山のふもとに実在した遊園地「ガマランド」。平成初期を思わせるレトロな空気感を放ちつつも、なんともいえない異界感さえ漂わせる奇妙なスポットだ。そんな謎めいた遊園地を映したVHSに残された、「沢田美由紀」をめぐる不可解な物語が展開される映画「沢田美由紀のガマランドにお邪魔します」が公開されている。

本作はモキュメンタリーのなかでも、「偶然に発見された映像」を意味するファウンドフッテージとよばれるジャンル。過去には『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『パラノーマル・アクティビティ』など没入感あふれる大ヒット作を生み出してきたスタイルだ。
メガホンをとったのは、気鋭のクリエイター・西井紘輝。YouTubeで公開されるや大バズりし、約40時間で100万回再生を突破、2026年4月現在で480万回再生を叩き出しているあの話題作『友近サスペンス劇場』の監督といったら「ああ、あの!」と思う人も多いだろうか。これまでも多くの“アナクロ映像”を制作してきた西井監督は、ホラーのジャンルでどんな驚きをみせてくれるのか。
ザラついた映像にこちらの心まで不穏にさせられてしまう期待作が、Jホラーの新たな扉をひらく!


沢田美由紀のガマランドにお邪魔します
4月24日(金)より全国順次公開
監督・脚本・編集:西井紘輝
企画・製作・配給:NOTHING NEW
制作プロダクション:フィルムエストTV テレビ朝日映像

©️2026 NOTHING NEW
webムー編集部