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FBIの超能力捜査官ジョー・マクモニーグルによるリモート・ビューイングで、火星に謎のピラミッド状構造物が発見された。この記事を三上編集長がMUTubeで解説。
NASAによって、火星表面にあまりにも不自然な幾何学的構造の画像が捉えられた。火星に存在するピラミッド構造は、きわめて珍しい自然の地形なのか。それとも、未知の文明の痕跡なのか。
近年になって詳細が明らかにされている探査データによって、この疑問に再び注目が集まっている。とくにシドニア地区やエリシウム平原で確認されている構造は、従来の自然地形の知識では説明しきれない特徴が顕著だ。
主流派科学の枠組みでは、火山活動や隕石衝突、そして風による侵食が主な要因となって特異な地形が形成されたと考えられている。実際、火星にはオリンポス山のような巨大火山や長大な渓谷をはじめとして、地球とは異なる地質環境が確認されている。しかし問題となっている三角錐状の構造は、周囲の風景とは明らかに異なる。
まず挙げておくべきなのは、直線から成る部分の多さだ。自然侵食によって形成される地形は、基本的に曲線的で不規則な形状であるのが普通だ。ところが問題の構造はエッジが直線的であり、かつ面が平坦に近い。さらに形成する3辺のバランスが取れており、幾何学的対称性を示している。
次に挙げるべき要素は再現性だ。同様の形状の存在が複数地点で確認されている事実は、偶然の一致として考えるには確率があまりにも低い。自然現象の結果であれば、同様の生成メカニズムが説明されなければならないが、現時点でそのような理論モデルは確立されていない。したがって科学的観点から見ても、完全に自然由来であると断定することは困難であり、未説明構造として扱うのが最も妥当となるだろう。この構造を地球の文明と比較するとどうなるか。最も顕著なのはエジプトのピラミッドとの類似性だ。ギザの大ピラミッドは正確な方位、幾何学的精度、巨大なスケールを特徴とする建造物であり、その建設方法はいまだ完全には解明されていない。
さらに、メソアメリカのテオティワカン、中国の古代墳丘群など、世界各地にピラミッド型構造が存在する点は注目に値する。いずれも文化的に独立しているにもかかわらず、共通した形状が用いられている。こうした共通性は、単なる構造的合理性だけでは説明しきれない。
むしろ、何らかの同じ設計思想、あるいは失われた知識体系の介在が感じられないだろうか。
火星の構造が人工物なら、地球文明と同一の起源、あるいは何らかの影響関係が存在するのかもしれない。ピラミッドは単なる建築様式ではなく、文明の記憶を伝えるアーキタイプ的なフォーマットであると考えられるのだ。
ほぼ同じアイデアのうえに建築された構造物が地球と火星に存在するなら、何らかの理由で事実が隠されつづけてきたに違いない、という考え方をする人たちがいる。意図的な隠蔽が存在しつづけているというのだ。火星の人工構造物には人類の歴史観を根底から覆すインパクトが秘められている。確かに、これが事実ならば国家レベル、いや地球レベルでの情報統制が行われていてもなんらおかしくない。
実際、NASAが公表する画像の多くは事前に処理が施されているという説が根強く噂されており、「重要な部分が意図的にぼかされている」と指摘する専門家もいる。また、過去の宇宙開発においても軍事的・政治的理由から非公開になった例は数多く存在する。
隠さなければいけない理由──。実は、当時すでにNASAの幹部はもちろん、ペンタゴン(アメリカ国防総省)を始めとする国家中枢の人物たちは、何らかの異常性を認識していたという可能性も考えられる。もしかすると、もはや問題は「存在するかどうか」ではなく、「存在についてどこまで知っているか」なのかもしれない。
(文=宇佐和通)
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webムー編集部
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