東欧版エルバッキーか!? タタールスタンで”翼猫”を発見/遠野そら
19世紀から記録がある「翼のある猫」が発見された。東欧のタタールスタン共和国で話題のこの個体は、年齢からして病気などの可能性は低いという。もしや神や異星人がもたらしたUMAなのか?
19世紀から記録がある「翼のある猫」が発見された。東欧のタタールスタン共和国で話題のこの個体は、年齢からして病気などの可能性は低いという。もしや神や異星人がもたらしたUMAなのか?
ここ数年、世界規模で多発する獣人UMA活発化の原因とその正体について迫る。
ネス湖に含まれるDNAを分析した科学調査の結論に異議あり!! 2019年9月に研究機関が発表し波紋を呼んだネッシーの正体について、数多の物証とともに反論していく。