「まんが日本昔ばなし」のカニバリズム疑惑「飯降山怪談」が隠す罪/吉田悠軌・怪談解題
子供向けと油断していると、意外に残酷な展開に面食らうことも少なくない、昔話。なかでも「まんが日本昔ばなし」で「トラウマ級」「最恐の昔話」と語られる一話がある。最恐の称号は、なぜ、いつから冠されるように
子供向けと油断していると、意外に残酷な展開に面食らうことも少なくない、昔話。なかでも「まんが日本昔ばなし」で「トラウマ級」「最恐の昔話」と語られる一話がある。最恐の称号は、なぜ、いつから冠されるように
5月15〜22日にかけて世界を騒がせたオカルト・考古学・民俗学などの最新不思議ニュースから、超常現象情報研究所と編集部が厳選!
講談の世界でも「冬は義士、夏はお化けで飯を食い」などというように、夏のお話といえば怪談! なかでも「タクシーの幽霊」は定番中の定番ですが、そこはいかにも妖怪補遺々々らしい斜め上なお話を紹介しよう。
今年1月の連載で展開された「海」の「難」の怪、後半回です。〝海難〟をキーワードに連想される奇譚をお届け! ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪
ニュージーランドの怪奇収集者から、人形にまつわる怪談が寄せられた。悪夢と憤怒を招く呪物はなぜ一家を苛んだのか?
昭和11年2月26日、日本を震撼させ、その後の歴史にも大きな影響を与えた一大事件は、数多くの怪談をも生み出していた。現場となった建物には、今も事件の記憶が刻みつけられているのだろうか。
笑い女の正体は妖怪か、時代を超えたいたずら者か。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、藪や枝に〝下がる〟土瓶の怪異を補遺々々します。
時を超えて囁かれる、見えざる者たちの記憶。土地に刻まれた声が、今も静かに響いている。
古今の怪談をひもとき、その恐怖の根源を探る「怪談解題」。今回は、江戸時代の随筆集に記された、無気味な一夜の物語をとりあげる。そこには、現代人も他人事とは思えない不穏な怖さが見え隠れしている――