「タミルの鐘」はなぜNZに!? 交流がないはずのマオリ族と南インドを結ぶオーパーツの謎
200年前にニュージーランドで発見された「タミルの鐘」。日本でほとんど知られていない、この謎多きオーパーツの詳細とは!?
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古代の壁画に描かれている奇妙な人物はこの地に舞い降りたエイリアンだったのか――。そして大昔から語り伝えられる“連れ去られた村人”の謎とは。1万年前のインドの村で何が起こっていたのだろうか。
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、古代インドの叙事詩で神や英雄たちが乗り、古代核戦争にも使われたとされる謎の飛行装置を取り
世界で最も豪華なヒンドゥー教寺院「スリー・パドマナーバスワーミ寺院」。ヴィシュヌ神を祀るこの豪華絢爛な寺院には、ある古い伝説が存在する。それはカララ(宝物庫)に眠るマハラジャの財宝伝説と、もうひとつ。
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝7つの超古代文明〟に選定したなかから、インド洋
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝UMAの七不思議〟に選定したなかから、ネッシー
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、現生人類の祖先となる根源人種の誕生地で、異質な古代文明が栄えていたという太古の巨大大陸を
目から次々と湧いてくる小石、瞳からあふれるダイヤモンド状の物質、まぶたを埋めるかのような真っ白い粘膜。現代医学でもいまだ解明できない目による謎の物質化現象をここに紹介する。
インドの砂漠で、ナスカを超える巨大地上絵が発見されたとの一報が飛び込んできた。300メートル上空からでなければ視認できないというスケールの絵を、いったいだれが描いたのか? そしてその目的とは……?
インドの夜道で撮影された全身が白い謎の生物が話題となっている。ネットでは、現地に伝わる伝説の妖怪「チュレル」や、「エイリアンだ」というさまざまな憶測が飛び交っている。はたして、その正体とは?