夢で聖仙アガスティアの啓示を受け、インドへ! 大人気スピリチュアリスト・佐藤ただすけ
高校生のころに透視能力があることを自覚し、2014年からスピリチュアルカウンセラーとして活動をはじめた佐藤ただすけ氏。現在では、予約の取れない人気スピリチュアリストのひとりで、効果が高く実践しやすい魔
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「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
ゼン・マスター・ケン 著
信頼すべき「案内人」の見分け方までわかる解説書
「アガスティア」とは、『リグ・ヴェーダ』等に登場する古代インドの聖仙で、神であるヴァルナとミトラの子。日本では今から30年以上も前に、東京大学の物理学者が自著で大々的に取り上げたことで、一気に知名度が上昇した。
本書はそんなアガスティアの予言の解説書だが、冒頭には「アガスティア自身が語る言葉」が置かれている。それによると彼は、「まだこの地(インド)がレムリアと呼ばれていた時代…3次元の地球に肉体を持」った。そして現在は、というか実際には「もはや時間や空間といった区別」はないらしいのだが、とりあえず「みなさんの意識のもっとも深い部分、真我の中に住んでいる」。
その後、著者であるゼン・マスター・ケン氏による解説が始まるわけだが、この著者についての詳細は不明。ただ、予言によれば彼は「知識豊かで、美徳と才能を兼ね備え」ており、日本生まれの「不動産業者」で、「アガスティアの葉の取得代理店を営んでいる」という。
本書を読めば、アガスティアその人や彼の思想、予言の意味や真相とその背景、その読み方まで理解できる。のみならず、信頼すべき「アガスティアの葉の案内人」の見分け方まで書かれているから、鬼に金棒。
なお、同じ著者による姉妹篇『アガスティアの予言 解脱の極致編』は「メンバーシップの人のみに無料で贈呈」というから、興味のある人は要チェックであろう。

(月刊ムー 2026年08月号掲載)
星野太朗
書評家、神秘思想研究家。ムーの新刊ガイドを担当する。
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