将門の娘、河童、百鬼夜行…茨城県水戸市・常陽史料館でご当地情報満載の妖怪展が開催

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    妖怪的にもアツい夏がやってくるーー。

    「河童の手」のミイラも登場!

     今年もそろそろやってくる妖怪の季節。ハイシーズンに先駆けるように、茨城県水戸市では6月9日から企画展「妖怪展」が開催されている。全国どこにも“ご当地怪異”はつきものだが、茨城でこのジャンルのスターといえば、誰をおいてもやはり平将門。本展では、将門の娘・滝夜叉姫の怪を描いた歌川国芳の浮世絵「相馬の古内裏」をはじめ、茨城県土浦市で長く保管されてきた「河童の手」のミイラ、茨城を拠点に活動する陶芸家・田崎太郎氏の妖怪作品など、ご当地ゆかりの妖怪資料がたっぷりと展示される。
     公開されたチラシをみているだけでも、行かねば! と思わされる濃厚なラインナップだ。

    将門、河童、物怪録……!
    現代の妖怪トリビュート作品も展示される。

     また、これも茨城に深いつながりのある井上円了、柳田國男という二大妖怪研究者について学芸員が解説するギャラリートークなど関連イベントも開催予定。
     恐ろしい存在として避けられながらも、キャラクターとして愛され、一部では信仰対象にもなってきた日本の妖怪たち。さまざまな資料をもとに日本人が妖怪と共生してきた歴史を紹介する必見の展示は8月29日まで。今年の夏も灼熱だそうだが、妖怪的にもアツい夏になりそうだ。

    詳細は公式サイトから

    企画展「妖怪展」
    会場:常陽史料館、常陽文藝センター(水戸市)
    会期:6月9日(火)から8月29日(土)まで
    料金:無料

    詳細は公式サイトから https://www.joyogeibun.or.jp/siryokan/#art

    webムー編集部

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