まさしく陰謀論の本「THE TOP SECRET 隠された最高機密情報」/ムー民のためのブックガイド
「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
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宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」誕生の立役者である高野誠鮮氏、物理学者の保江邦夫氏、元FBI特別捜査官のジョン・デソーザ氏、未来創造コンサルタントの市村よしなり。氏、元神主で啓蒙系インフルエンサーの天日矛氏、そして弊誌編集長の三上丈晴氏が東京・大崎に集結! 株式会社ヴォイス主催のトークイベントで、UFOやAIの最新情報と「ここだけの話」を公開した






宇宙の叡智や情報を広く伝えるため、エキスパートが集結した「オープンコンタクトは始まっている! 人類を凌駕するAI時代の幕開け」(ヴォイス主催)。高野誠鮮氏、保江邦夫氏、ジョン・デソーザ氏、市村よしなり。氏、そして三上丈晴氏といった猛者たちの対談相手を務めるのは、元神主の啓蒙系インフルエンサー、天日矛氏です。
高野誠鮮氏とのトークでは、異星人の霊性格差の話が興味深かったです。霊性が低い異星人は米軍とかかわっているそうで、不穏な空気を感じます。
保江邦夫氏は、神戸でマジックカフェを営むバーディーさんの話をされました。なんとバーディーさんは、お客さんが入店した瞬間に催眠術をかけるとのこと。そのため、トランプのカードを選ぶマジックでも、バーディーさんの思いどおりのカードを選んでしまうそうです。
「じゃあ、ちょっとやってみましょうか」と、保江氏は最前列にいた男性に「財布から1万円札を出して講演後に貢ぐ」という催眠術をかけました(最後に無事、解除されました)。
また、保江氏によると、悪い異星人のなかにはAIを媒介にして、人間を催眠術的に操ろうとする存在もいるそうです。もうすでにChatGPTなどに操られぎみの人が多いですが……。
ドラマ『X—ファイル』に登場するモルダー特別捜査官のモデルとなったジョン・デソーザ氏は「ルッキンググラス」というアイテムについて教えてくれました。スマートグラスの超常的機種というか、ドラえもんの道具に出てきそうな、未来が見えるアイテムで、すでにアメリカで開発されているそうです。
ヒラリー・クリントンがかけたら破滅的な未来が見えて、トランプ大統領がかけたらアメリカが繁栄している未来が見えたとか。自分の魂を映しだす鏡のようなものだそうですが、トランプのことをそこまで過大評価していいのか疑問です……。
三上編集長の巧みな話術にも引き込まれました。「情報が100あったらとしたら、本物はそのなかの1パーセント。これを入れないと大衆は信じない。それっぽい情報を入れるから信じるんです」「真実は『ムー』に書いてあります」「アメリカのエイリアン情報は機密すぎて『ムー』でしか出せない」と、さりげなく販促活動も。
最後は全員が登壇し、お酒を片手にきわどいトークで盛りあがり、自由で楽しい雰囲気のまま終演。当分、地球の平和は保たれそうです。
辛酸なめ子
漫画家、コラムニスト。芸能界から霊能界、セレブから宇宙人まで独自の視点で切りこむ。
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