総力特集「宇宙考古学の開祖 エーリッヒ・フォン・デニケン」ムー2026年05月号のカバーアート/zalartworks

文=zalartworks

    「ムー」2026年05月号カバーアート解説

    ムー2026年05月号のカバーアート/zalartworks

     今月は今年、2026年の1月10日に亡くなったエーリッヒ・フォン・デニケンの追悼で、総力特集は「宇宙考古学の開祖エーリッヒ・フォン・デニケン」です。
     彼は1968年に出版された「未来の記憶」が世界的なベストセラーとなり、自説である「古代宇宙飛行士説(高度な古代文明は地球外生命体がもたらしたもの)」でよく知られています。
     今月の表紙はデニケンの説の中でも有名な「パレンケの石棺」で、メキシコの古代マヤ遺跡「碑銘の神殿」の地下墓室で1952年に発見された、7世紀の王パカル王の墓のレリーフをモチーフに描いてみました。巨大な一枚岩の蓋に描かれた模様が宇宙飛行士のように見えると言われています。そして、そこにデニケン本人のポートレートを重ねてみました。

    zalartworks

    1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。

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