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UMAをはじめ、動物、昆虫から妖怪、中国の古典に至るまで、さまざまな分野の著書を持ち、日本における動物研究に大きな影響を与えたレジェンドの実像に迫る。
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どんな悩みも解決してくれる、小学校の旧校舎にいるナニカ。 だけど、願いが叶ったその代償は……。
ある小学校に伝わる、謎めいた怪談。旧校舎の、屋上に通じる鉄扉の前である呪文をとなえると、「ノコナロくん」が現れてどんな悩みでも解決してくれる。ただし、願いが叶った暁には、ノコナロくんになにかひとつ、大切なものをあげなければならない……。
月刊ムー連載記事「黒史郎・実話怪談 化け録」、webムー連載「妖怪補遺々々」でもおなじみ、黒史郎氏の新著『いるの? ノコナロくん』が発売中だ。
ジャンル的には児童書で、子どもにも読みやすい全12編のショートストーリーで構成されているが、小説としても怪談としても成人ムー民も間違いなく楽しめる(そして怖がれる)内容になっている。
むかし懐かしい学校の怪談シリーズの雰囲気かなー、と油断して読んでいると、思わず「怖っ……」と声を出してしまうような結末も多々。そして最後の第12話を読み終わったあと、あなたは感嘆のうなり声をあげているはずだ。
「ノコナロくん」という不思議で不気味な名前の意味は最後まで明かされないが、読みすすむうちにきっとピンとくるはず。12の恐怖と謎解きを、ぜひ体験していただきたい。

『いるの? ノコナロくん』(黒史郎著、税込1,210円、PHP研究所)https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-88068-6
黒史郎「実話怪談 化け録」「妖怪補遺々々」はこちら
webムー編集部
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