江戸の最恐モンスター「印旛沼の怪獣」は半獣人だった!?/大江戸怪獣録
その姿をみただけで即死。「最恐」の呼び声高いあの怪獣の新図版を発見か…?
ムー民による独自考察やオカルト愛を語るメッセージ解放区
その姿をみただけで即死。「最恐」の呼び声高いあの怪獣の新図版を発見か…?
科学アドベンチャーシリーズ最新作が、あなたを構成する世界を根底変えてしまうーー。大げさな話ではない。「ANONYMOUS;CODE」は、脳と科学、創造と被創造の関係を暴き、ついに、人の身で神の座に手を
今回の取材テーマは、ヘイズ中村先生の「霊話盤」! 文字どおり霊と対話するためのアイテムで、かつて日本で大流行した「こっくりさん」のルーツでもあります。
人が忽然と消える神隠しの一種、天狗隠し。そこから帰ってきた人、連れ去られる直前だった人のお話ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘
妖怪、都市伝説ときて…最新作は一冊まるまる「人類滅亡」だ!
ムー編集長・三上丈晴による”仕事術”……なる、あやしい書籍が世に放たれる。その名も『オカルト編集王』! その刊行を前に、三上丈晴を自身をオカルトの道へ導いたオカルトテレビ王・矢追純一氏との対談が行われ
ツチノコや大蛇の伝説は数多いが、「足」付きの奇妙な話をピックアップ。見間違いか、それとも突然変異だったのか?
UMAや妖怪はその姿をなかなか現さず、実体はあいまいなまま。だが、それらの「骨」があれば……? 江戸時代に記録された「怪獣の骨」の資料を辿る!
カエルや魚など、本来空から降るはずのないものが降ってくる事象を「ファフロツキーズ現象」と呼ぶ。今回はお江戸の空から降ってきた怪獣たちの図版をながめてみたい。
江戸時代は、じつに多くの絵が描かれた時代だった。そうした史料にはUMAなのか妖怪なのか、何を描いたものなのか判別しがたい「奇妙な絵」がある。それら「大江戸怪獣」をひろいあげ、令和の世に送り出そう。