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日本でも絶大な人気を誇るMUSE(ミューズ)。 超常現象や陰謀論をテーマに数々の名盤を生みだす最強バンドは異星から送り込まれた存在だった!?
前代未聞の事態だ。世界的ロックバンドに“異星人疑惑”が浮上している。
オカルト界を騒然とさせているのは、英国を代表する3ピース・バンド「MUSE(ミューズ)」。事の発端は、6月26日にリリースされたばかりの新アルバム『The Wow! Signal(ザ・ワオ!シグナル)』だったと聞けば、読者もピンとくるはずだ。

そう、1977年にSETI(地球外知的生命体探査)プロジェクトで観測された72秒にわたる謎の電波信号を、そのままタイトルに冠した新譜――。バンド自身は「壮大な宇宙からインスピレーションを得た」と説明するが、それ以上の重要な意味が秘められているとの声が絶えないのだ。
MUSEといえばデビュー以来、超常現象や陰謀論に深く切り込む作品を多数発表。異星人と政府の癒着、洗脳や監視社会の実態、シミュレーション仮説まで、楽曲を通して世界の裏側と隠された真実を告発してきたバンドにほかならない。フロントマンのマット・ベラミーは過去にラジオ番組で、UFOと遭遇し拉致された経験まで明かしている。

そんなバンドが今回、地球外文明から届いたメッセージである可能性が高い「Wow! シグナル」をコンセプトに掲げた。直接的な言及は避けているが、このアルバムで真実を訴えていることは間違いないだろう。
事実、新作に関するあらゆるクリエイティブがそのことを裏づけている。カバーアートには木星の衛星であるエウロパと、「Wow! シグナル」を3Dモデル化したという数珠状のメタリックなUFOが鎮座し、真紅のビームを発している。

エウロパは厚い氷の下に地球の2倍以上の水をたたえ、太陽系で地球外生命が存在する可能性が最も高いとされる天体だ。最新研究によると、そこに暮らす生命の起源は地球から飛来した有機物である可能性が高いという。つまりこのビジュアルは、「Wow! シグナル」の発信源が、エウロパに暮らす人類の“きょうだい”だったと示唆するものと考えられる。
もしやMUSEは、人類が孤独ではないことを伝え、われわれを一段高みへと引き上げようとしている(アセンションを促している)のではないか? その理由として「MUSE自身がエウロパ人、もしくはエウロパ人からその使命を託された存在」と仮定すると、すべての辻褄が合う。
つまり、本作リリースに至る“裏の物語”はこうだ。地球と同じく35億年にわたり生命が育まれてきたエウロパには、高度な文明を築いた人類の“きょうだい”が暮らしている。かつてエウロパ人は地球に向けて「Wow! シグナル」を送信するが、人類は発信源を特定できなかった。だが約半世紀後、地球ではトランプ米大統領の命令により、これまで隠蔽されてきたUFO情報が次々と開示され、地球外文明と異星人に対する関心が最大限に高まっている。
この機を待っていたエウロパ人が、あらかじめ地球に送り込んでいたMUSEに行動開始を命じた――。
なにしろ本作の発表は膨大な予算をかけて宇宙に打ち上げたタブレットから行われている。宇宙からのメッセージそのものではないか。
実際、前述のミッションを達成するために世界的ロックバンドという特性は極めて効率的に思われる。また、MUSEはインタビュー媒体を厳選していることでも知られ、そこには正体の特定を避ける意味もありそうだ。

以上をワーナーミュージック・ジャパンに報告したところ、後日MUSEに直撃することを約束してくれた。いずれにしても、「宇宙規模の存在感」というバンドの謳い文句に偽りはない。もはや『The Wow! Signal』を聴くこと自体が、宇宙との交信そのものとなるだろう。ファースト・コンタクトは近い。

【リリース情報】
The WOW! Signal / MUSE
WPCR-18840
税込価格¥3,410(税抜価格¥3,100)
発売中
【収録曲】
1. The Dark Forest
2. Nightshift Superstar
3. Shimmering Scars
4. Cryogen
5. Be With You
6. Hexagons
7. The Sickness In You & I
8. Unravelling
9. Hush
10. Space Debris
11. Be With You (Live at Brixton Academy)*
12. Unravelling (Live at Brixton Academy)*
*Bonus Tracks
提供:ワーナーミュージック・ジャパン
webムー編集部
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