ネス湖調査界の大御所エイドリアン・シャインは同情的懐疑論者! 湖面の異常はコブか泡か、それとも河童?/ネス湖現地レポート
ネス湖で撮影された「謎のコブ」をもとに現地リサーチャーを訪問するシリーズ3回目。否定的、いや慎重な目線で素材を検証するエイドリアン・シャインの登場だ!
ネス湖で撮影された「謎のコブ」をもとに現地リサーチャーを訪問するシリーズ3回目。否定的、いや慎重な目線で素材を検証するエイドリアン・シャインの登場だ!
「ネス湖にネッシーを観に行くんです」ーー澄んだ瞳のラッパーと、「muda」を標榜する一行はそう言ってのけた。行けば見られるほどネッシー調査は甘くないはず……だが、しかしながら、彼らは、やってのけたのだ
ネス湖で撮影した「コブ」の正体を追ってネス湖調査団のもとを訪れた筆者。なにものでもありそうな物体について、思わず出た言葉とは?
世界で最も有名な夏フェスのひとつ、「グラストンベリー・フェスティバル」。音楽ファンであれば一度は足を運んでみたい場所だが、近年は“オカルトの祭典”としても熱い注目を集めている!
誰が最初にエベレスト登頂に成功したのか? 100年に及ぶ「論争」を、山の女神の視点で再考する。
巨大水棲UMAネッシーが潜むとされるスコットランドのネス湖。昨年に引き続いて大規模探索がおこなわれた結果、これまでに聞いたこのない音と湖面に起きた異常が捉えられた!
20世紀最大のミステリー、ネス湖のネッシーの真実を現地ライターが追う! あの「大捜索」にかかわるきかっけは、一枚のプライベート写真だった。
民家の庭で発見された小さな直方体の石には、謎の文字が刻まれていた――。いったい誰がどんなことに使っていたのか。専門家が調べたところ、この石は1600年前の“落とし物”であったのだ。
イタズラで作られたものも実際多いミステリーサークルだが、過去には大規模な検証調査が行われていた。それは英国軍部の工作に貶められたというが……。恒例となった奇現象を振り返る前編。
アトランティスに匹敵する超古代文明が北海に沈んでいた!? 幻の「ドッガーランド」の調査が始まっている。