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学習キットとあなどるなかれ。リアルさに驚く国宝はにわが自分の手で再現できる!?
『学研の学習』といえば、楽しみながら学べる雑誌として長く親しまれてきた学研の看板的存在。まだかなまだかなと首を長くして最新号を待った記憶をお持ちの元少年少女も少なくないのでは? そんな『学研の学習』は2010年、惜しまれつつも60年の歴史にいったん幕を引いていたのだが、16年の時を経ていま待望の復刊となる。
リニューアル第1弾のテーマは「はにわ」。
あたらしい『学研の学習』は体験型キットになっていて、誰もが一度は見たこのとある国宝「挂甲の武人」を組み立てたり、石から勾玉を磨きだしたりできるのだ。しかもこのはにわは東京国立博物館が監修したもので、こだわりの素材によって素焼きのような質感と重量まで再現されたかなりの本格派。
再現国宝はにわの大きさは約20センチ。小さすぎず大きすぎず、鑑賞するのにも飾るのにもちょうどいいぴったりのサイズ感だが、これももちろん雰囲気で決められたものではない。研究用に採寸された3D計測データにもとづいた、原寸の6分の1スケールになっているのだ。
そんな細かいところまでこだわり抜かれたはにわを自らの手で組み上げれば、机の上はもはや小さな国宝展だ。学習教材とあなどるなかれ、大人になったあの頃の学研キッズでも楽しめるハイクオリティな逸品の誕生だ!






『学研の学習 はにわの大国宝展』
東京国立博物館 監修、学研の学習編集部 編、税込4,290円、Gakken、7月9日より発売開始
https://hon.gakken.jp/book/1575098200
https://www.corp-gakken.co.jp/newsrelease/news/2026/04/28/5861.html

webムー編集部
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