子どもたちが「小型UFO」を捕獲?「介良UFO事件」の奇妙な魅力/昭和こどもオカルト回顧録
1972年の夏。高知県の介良で、小学生が小型の円盤を発見し、持ち帰った! 世界でも珍しい「UFO捕獲」事件は、昭和こどもに衝撃的な記憶として植え付けられた。
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UFO = Unidentified Flying Objects。ムー民なら常識のこの用語だが、懐かしの「空飛ぶ円盤」という呼び方はどこへすっ飛んでいったのか?
高知県いの町「UFOライン」は、1990年に撮影された「W形UFO」の写真をきっかけに命名されたほどのUFOホットスポット。 周辺ではいくつものUFO目撃情報があり、古来、「光る玉」の伝説も語られてい
それは愛か、依存か、執着だったのか? 医者によって「オカルトという病」を宣告された男・大槻ケンヂが、その半生を、反省交じりに振り返る。まさかの連載コラム、始動。
『地球の歩き方ムー』の発売にあわせ、国内外の裏社会や危険地帯の取材で著名な丸山ゴンザレス氏にインタビュー。ジャーナリスト、國學院大学学術資料センター共同研究員、YouTuber、編集者などさまざまな顔
ムー大陸や異世界スポットへの旅行をガイドする……? 旅行ガイド「地球の歩き方」と「ムー」が禁断の融合を果たした、その結果は?
2021年6月、米国防総省(ペンタゴン)がUAPの存在を公表。世間の注目を集める中、今年5月、アメリカ議会でUFO公聴会が行われた。
1957年、ブラジルのサンパウロ州ウバトゥーバで起きた「ウバトゥーバUFO爆発事件」で回収された金属片は、現在も分析が行われている。最新技術を用いた分析の結果、やはり金属片は「地球外の何者かの意思」に
火星の地表で、墜落したUFOとみられる謎の物体が発見された。機体に伸びた航跡から不時着したのではないかと見られている。はたして、火星起源のUFOなのか、それとも他天体から飛来してきたのか?
普通の観光旅行では 物足りない!? ミステリー情報を愛する「 ムー」読者のための「旅の講座」がクラブツーリズムパスでスタート。3つの講座で学べば、旅先の光景がムー的に変わる!