2023年・癸卯年の運勢は? おすすめの神社と参拝の心得/鶴見神社・花谷幸比古宮司に聞く(2)
古神道白川流の易学や、中国に伝わる望龍術を修めた花谷幸比古宮司(鶴見神社)に聞く、2023年の開運法第2弾。今回は、参拝におすすめの神社と、参拝するときに気をつけたほうがよいことについてうかがった。
古神道白川流の易学や、中国に伝わる望龍術を修めた花谷幸比古宮司(鶴見神社)に聞く、2023年の開運法第2弾。今回は、参拝におすすめの神社と、参拝するときに気をつけたほうがよいことについてうかがった。
ムー編集部では例年、大阪市鶴見区の鶴見神社で昇殿参拝をさせていただくと同時に、第42代・花谷幸比古宮司に取材し、新年の動向についてお話をうかがっている。古神道白川流の易学や、中国に伝わる望龍術を修めた
奈良県の山奥には、鬼の子孫が営む宿坊があるという。超人を求めて宿坊を訪ねたタニシを、危機一髪のピンチが襲う!
実在するのか、しないのか。有名なのに謎多き「鬼」を追う松原タニシは、鬼の子孫に出会うため奈良県の秘境を訪れる!
コロナ禍のいまだからこそ行ってみたい、「神々のおわす場所」がこの国にはある。そんな、とっておきの「ニッポンの奥宮」のひとつが、山梨県上野原市の軍刀利(ぐんだり)神社である。
地鎮祭とは実際に何を祈り、どんなことを行うのか? これまでに数々の地鎮祭を執り行ってきた鶴見神社・花谷幸比古宮司にお話をうかがった。 土地神にご挨拶し、栄えを祈願する次第とは?
大分県南部、阿蘇や久住の高峰に囲まれた竹田市は、知られざるキリシタンの隠れ里だった。 そこに遺された異形の神像や遺跡群からは、この地の領主や領民が「隠した」、キリシタン信仰のミステリーが次々と浮かび上
タイ地獄寺研究者による仏教美術視点での「地獄」描写解説。アップデートされる地獄表現から現代タイ社会に「地獄」の教えが深く根付いていることがわかる。
タイの地獄寺から仏教世界の表現を見るシリーズ。今回は「亡者」の姿から、因果応報の教えを見ていく。
タイ地獄寺の研究者が、仏教美術の視点で「地獄」描写を解説。ショッキングなコンクリート像を産んだ文化的背景とは? (ムー2017年8月号掲載記事に、一部加筆修正)