年末ジャンボを買うなら初日がベスト! 嶽啓道き りん師が指南する「当選の心がけ」

指導=麒麟(きりん/嶽啓道杜頭) 文・構成=本田不二雄

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    「年末ジャンボ宝くじ」を楽しむなら「ホウジンさま」に見つけてもらおう! 嶽啓道のき りん師に"宝くじの神さま"について聞いた。

    宝くじの神様「ホウジンさま」については前編で!

    嶽啓道オリジナルの「宝くじ開運法のまじない符」

     さて、今年、2024年の「年末ジャンボ宝くじ」(第984回全国自治体宝くじ)を、いつ購入するべきなのか。
     今年の「年末ジャンボ」の発売日は、令和5年11月21日(火)から12月22日(金)まで(抽選日は12
    月31日)。
     き りん師に嶽啓道の占いにプラス干支暦の吉凶判断によって、購入の吉日を占っていただいた。

     その結果は、販売初日の11月21日のみ。購入時間は11時~14時45分まで。
     購入先については、方位は気にしなくてOK。日当たりのよい、店員さんから見て、見晴らしがよさそうな店が吉。店員さんが陰気な顔をしていないのもポイントとのこと。

     そして今回、「瑞龍宝珠のまじない」の書符の見本を謹書いただいた(下図)。

    「瑞龍宝珠のまじない」の書符(きりん師謹書)。

    「嶽啓道に伝わる象徴図案のバリエーションをお蔭さまに選んでもらいました」(き りん師)

     瑞龍とは、「来年の辰年にもちなんだもので、幸運の象徴である龍神が訪れる兆しを意味しています」(き りん師)。年末にこの祈りの作法を行うことで、みずみずしく喜ばしい新年を迎え、龍神の恵みを得るための書符だと理解されたい。
     その象意を解説すれば、外側は宝袋。ダイコクさんが背負っている大袋をイメージしてもらえばいいだろう。その中に、ガッサガッサと財が入ってくるの意である。
     そして内側に龍神の宝珠が入る。宝珠とは如意宝珠(意のままに願いを叶える不思議な玉)であるとともに、龍神が手にしている珠のこと。また、二重マルによって龍の瞳(点睛)を加え、知性と智慧、行動力と決断力を宿す龍神の命が込められている。

    如意宝珠の図。仏教において霊験を表すとされる宝の珠に由来し、地蔵菩薩や如意輪菩薩が手にするほか、稲荷社の神紋や、弁財天のご利益の象徴としても用いられる。

     これらに加え、ホウジンさん目線の象意がこめられているのが興味深い。

    「宝袋の中に、一つ目が入る。これはホウジンさん=ダイダラボッチが一つ目であることを象徴し、そこに釣り針のようなまつ毛をつけることで、ホウジンさんに目にかけてもらうようにという意味がこめられています」(き りん師)

    <編注>月刊ムー 2023年12月号では、「瑞龍宝珠のまじない」を用いた具体的な開運作法を紹介しています。

    月刊ムー 2023年12月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B0CLM8ZFVB/

    宝くじに当たった人はこんな人

     最後に、心しておくべきは、私たちはホウジンさん、またはホウジンさんと個人をつなぐお蔭さまから“見られている”こと意識することだと、き りん師はいう。
     では改めて、ホウジンさんから目をかけてもらうために、私たちができることとはいったい何だろう。

    「ひとつは、約束を守ること。先に挙げた『当たったら何に使うか』もそうですが、それ以外にも、自分の人生を豊かにするために、自分に約束したことがちゃんと守れるかどうか。それができる人には宝神さんはタナボタをくれるんです」

     き りん師はこんな例を挙げてくれた。

    「実は、私が主宰しているなごみ作法をやっておられる方で、2、3人宝くじが当たった人がいる。私から見て『ああこの人は当たるだろうなぁ』という人に当たっているんです」

     ちなみに、き りん師の「土用なごみまじない」は、季節ごとに送付される書符の作法を会員みずから行うことになっている。

    「当然、その作法も守っているし、土用の期間以外でも、教わったことをきちんと実践したうえでちゃんと仕事を誠実にこなし、おカネの使い方にも清純さがあり、人間関係でもウソをつかない。そんな人にちゃんと当たっています」(き りん師)

     逆に、絶対当たらない人がいるとしたらどんな人か。

     き りん師の答えは「不倫をする人」であった。心しておきたい。

    本田不二雄

    ノンフィクションライター、神仏探偵あるいは神木探偵の異名でも知られる。神社や仏像など、日本の神仏世界の魅力を伝える書籍・雑誌の編集制作に携わる。

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