君はユリ・ゲラーに「テレパシーでやれよ!」とツッコんだことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」(3)
ユリ・ゲラーと矢追純一。70年代に超能力ブームをもたらしたジャパン・オカルト最強コンビと40年後に出会ってみたら……その衝撃を振り返る!
ユリ・ゲラーと矢追純一。70年代に超能力ブームをもたらしたジャパン・オカルト最強コンビと40年後に出会ってみたら……その衝撃を振り返る!
戦後の神道系行者として独自の神道を確立した金井南龍。その過激にして豊穣な知と行の蓄積は異彩であるがゆえに、今日に至るまで敬遠され、無視されてきた。そんな金井南龍の足跡を追いながら、彼の主張の一端に迫っ
その潜在的な霊能力は一級品である── 筆者がそう評する人物が、梨岡京美なしおかきょうみである。筆者は彼女と行動をともにし、その半生を『霊視の人』という本にまとめた。彼女の霊能力の一端をリアルタイムで見
18世紀、自らの「幻視」体験をもとに、すぐれた論文を書いた学者がいた。魔女狩りの嵐が吹きあれるなかで、彼は何を見て、何を考えたのか。歴史に埋もれた秘話をもとに霊視現象の謎とメカニズムを解明する!
空を飛んだり、水上を地上と同じように歩いたり、自在に姿を消す……そんな術法をこともなげに駆使できたひとりの男がいた。 「神変極りなき通力の所有者」といわれた高橋宥明(ゆうめい)である。 彼の術法のルー
それは10年前に突然、起こった。どこからともなく品物が出現。あるいは菓子などが食べられるといった数々の「イタズラ」が発生するようになったのだ。はたしてその原因は何なのか? 現場からリポートする!
日本で伝説的に語り継がれてきた霊媒は数多いるが、その能力の非凡さと多彩さにおいて、まさに希代の霊媒と呼ぶにふさわしい人物──それが、本吉嶺山(もとよしりょうざん)である。 本吉嶺山とは何者だったのか。
超能力を持つ者の苦悩を描いたTVドラマ「NIGHT HEAD」が、新作TVアニメ「NIGHT HEAD 2041」となって復活! 近未来を舞台に、超能力者と精神エネルギーを否定し取り締まる国家保安隊が
大のオカルト好きである、新日本プロレス所属レスラー 高橋ヒロム選手と、スーパー・ミステリー・マガジン 月刊「ムー」がタッグを組んだコラボプロジェクト「ヒロムー」のスペシャル番組がストラボにて配信された
問診もなく、じっと患者を見て「よか」というだけで容体が一変する──。 目の前で繰り広げられる光景は、まさに常識では信じられない、奇跡と呼ぶべきものだった。そんな奇跡を日常的に事もなげに起こしていた人物
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