便所で尻を撫でるのは妖怪か変態か? 厠の怪異・2発目/黒史郎・妖怪補遺々々
前回は、節分の夜に厠へいくと、手が伸びてきてお尻を撫でるという、京都で語られていた妖怪【カイナデ】をご紹介しましたが、トイレには、まだまだ撫でるものがいる! トイレに潜む怪異をさらに補遺々々しましたー
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現存する日本最古の歴史書といわれる『古事記』。ところが、それよりも古いとされる歴史書が存在する。それが「古史古伝」と総称される史書群だ。漢字伝来以前の書といわれ、アカデミズムから「偽書」扱いされている
孝霊天皇の御代(みよ)に創建された古社の太鼓に、突如浮かびあがった「顔」――! はたしてそこには、どのような意味が秘められているのだろうか?
滋賀県は安曇川(あどがわ)町の「安閑神社」のそばに安置された古代の石板。中央に線刻されたペトログリフは何を意味しているのか。さまざまな形で分析すると、驚くべき真実が見えてきた。 石板が示していたのは現
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