奇祭「キリスト祭」で古史古伝「竹内文書」を伝えた超人を学ぶ/松原タニシ超人化計画・青森編2
超人の宝庫・竜飛崎に続いてタニシが訪ねたのは、ムーではおなじみ青森に眠るあの超人(聖人)の墓。日本でもトップクラスのオカルト的奇祭に参加してきた!
超人の宝庫・竜飛崎に続いてタニシが訪ねたのは、ムーではおなじみ青森に眠るあの超人(聖人)の墓。日本でもトップクラスのオカルト的奇祭に参加してきた!
松原タニシの超人化計画、今回むかったのは本州の北端青森県。そこは意外にも超人の足跡だらけのエリアだった!
ウミネコの繁殖地にある八戸市蕪島の蕪嶋神社は、特異な開運スポットであるーー。
珍スポ巡って25年、すべてを知る男による全国屈指の“珍寺”紹介。今回は青森県津軽地方の死者供養について。婚礼人形の奉納に秘められた悲しい思いとは?
この国にはたくさんの〝ヌシ〟がいる──。 全国の巨樹を訪ね、拝していく旅で出会ったのは、偉大にして恐ろしく、想像を超えた「ちから」に満ち、存在の奇跡を思わせる驚異の御神木群だった。
日本列島各地で見ることができる、環状列石=ストーンサークル。 古代の人々はそこで何を祈り、何を目撃したのか。夢と祭祀の現場を、改めて振り返る。
開くから〝災い〟があるのか? 災いが〝開かせる〟のか? 各地に伝わる、開けてはならないものを補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去ら
月刊「ムー」でもおなじみの神仏探偵であり、神木探偵の本田不二雄氏が書く神木の世界。今回は、十二本ヤス(青森県五所川原市金木町)です。
青森ミステリー取材で十和田湖へ向かう。湖底ピラミッドやキリスト像、そして発見された洞窟の「目」が意味するものとは……?
謎の神アラハバキとは、人間を神へと高める守護神だった? そしてその信仰の原点には、縄文時代の呪術の存在がみえてきた!