開けるな! 災いの扉、災いの箱/黒史郎・妖怪補遺々々
開くから〝災い〟があるのか? 災いが〝開かせる〟のか? 各地に伝わる、開けてはならないものを補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去ら
開くから〝災い〟があるのか? 災いが〝開かせる〟のか? 各地に伝わる、開けてはならないものを補遺々々しましたーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去ら
月刊「ムー」でもおなじみの神仏探偵であり、神木探偵の本田不二雄氏が書く神木の世界。今回は、十二本ヤス(青森県五所川原市金木町)です。
青森ミステリー取材で十和田湖へ向かう。湖底ピラミッドやキリスト像、そして発見された洞窟の「目」が意味するものとは……?
謎の神アラハバキとは、人間を神へと高める守護神だった? そしてその信仰の原点には、縄文時代の呪術の存在がみえてきた!
数十年前、未知の東北王国の神として大きく注目を集めた謎の神・アラハバキ。その正体は現在も未解明だが、東北に謎を解くカギとなる神社があった!
青森・新郷村エリアを巡る取材は古代の日本ピラミッドへ。この巨石遺構は現代にも聖性を伝える祭祀場だ!
新郷村のキリスト伝説を現地取材。『竹内文書』が伝える古墳の物語の背景とは? 南朝・長慶天皇の陵墓との関連は…?
青森県の新郷村で「ミステリーキャンプ」が開催された。星空を見上げながらUFOを語り合うイベントに300名以上が参加。青森はミステリーのホームグラウンドだ。
三上編集長の地元青森で毎年恒例のトークショーが今年「シン」開催!
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は東北にあったかもしれないアラハバキ王国についてで
ランキング
RANKING
おすすめ記事
PICK UP