「宇宙人」と呼ばれた伝説のテレビマンが体験したエリア51での恐怖/UFOディレクター矢追純一(3)
テレビがまだ娯楽の中心だった1970~1980年代。UFOや超能力、ネッシーなどを紹介し、全国に一大ブームを起こした男がいた! 彼の名は、矢追純一。その後の日本人の意識を大きく変えた、伝説のテレビ・デ
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オカルト識者が三人寄れば……
「本格、本質、本物志向」のスピリチュアルマガジン「岩戸開き」4号に、本誌ムーの三上編集長が登場。「日本神人伝」でもおなじみの作家不二龍彦氏、霊視者の梨岡京美氏と膝を突きあわせて、古代史、霊視、そして「ハタニスト」ついて縦横無尽に語った鼎談を展開している。しかもこの鼎談、雑誌の巻頭特集なのである。
30年来の知己である三上編集長と不二さんが思い出話をはさみつつ、宇佐神宮の地下に眠るふたつの石棺や秦氏の謎について熱く語る展開、尽きない話は果たしてはどこにどう着地するのか……。詳細は「岩戸開き」にてお確かめいただきたい。

「岩戸開き」4号(ナチュラルスピリット発行、1,350円+税、隔月刊)
https://www.naturalspirit.co.jp/book/b618214.html
webムー編集部
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