はおまりこ怪談「T銀事件の残像」/吉田悠軌・怪談連鎖
場所に残る記憶、モノに残る記憶。そうしたものを読み取ってしまうヒトに出会ったとき、それは具現化するのだろうか。怪異は、時代を超えて連鎖していく。
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
場所に残る記憶、モノに残る記憶。そうしたものを読み取ってしまうヒトに出会ったとき、それは具現化するのだろうか。怪異は、時代を超えて連鎖していく。
都市伝説には元ネタがあった。体内で育ったソレは何?
COVID-19という名前に隠された呪いと陰謀を三上編集長がMUTubeで解説。
毎回、「ムー」的な視点から、世界中にあふれる不可思議な事象や謎めいた事件を振り返っていくムーペディア。 今回は、容器の中で人工培養によって生みだされる小さな人造人間「ホムンクルス」について取りあげる。
「中東のノストラダムス」ミシェル・ハーイクが2024年を予言した。2023年予言の検証も含めて、大予言者の言葉を紹介する。
ブルガリアの大予言者、ババ・ヴァンガの導きによって探検隊が結成され、その探索の末に場所が特定された古代遺跡がある――。驚くべきことに、それは古代エジプトの女神を奉る古墳だというのだ。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、「山の禁忌」から生じた怪異を補遺々々します。
ムーと「地球の歩き方」のコラボ『地球の歩き方ムー 異世界の歩き方』から、後世に残したいムー的遺産を紹介!
2月11日は「建国記念の日」。明治時代、この祝日に代替しうる、とある記念日のプランが立案されていた。幻のオルタナティブ紀元節と、さらに幻に終わったある祝日案とは。
100年以上前にアメリカの石炭発電所で 偶然発見された鋳鉄製ポット。一見すると何の変哲もない容器だが、とてつもないミステリーが秘められていた!