未確認潜水物体USOの謎(1) アメリカ西海岸の海上・空中を行き来する謎の飛翔体事件の数々/南山宏
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
日本史上屈指の超人、役行者の足跡を追って伊豆大島にやってきたタニシ。さっそく「役行者が自分で彫った行者像がある」との有力な情報をゲットし、さらに調査を進める。目的地に着いてから大ネタを引き当てるのがタ
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝UFO・異星人の七不思議〟に選定したなかから、
妖怪でも愛嬌あるキャラクターから人気の河童。しかし、本来、嫌なことをしでかす妖怪であり、もっと掘り下げた逸話を補遺々々すると、出るわ出るわ嫌な河童の話ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が
アメリカの整形外科医が「異星人に埋め込まれた謎の金属片」事例を収集。その性質は千差万別で、謎に満ちている。地球上の物質とは思えないそれらのビッグデータが意味することとは?
春風が待ち望まれるこの季節、逆に望まれぬ災いをもたらす〝魔風〟の伝承を補遺々々いたしますーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する
松原タニシが超人の足跡をたどり、自らも超人となることを目指す「松原タニシの超人化計画」。これまで4回はもっぱら山に登っていた感じもあるが、今回、旅はついに海を越える!
イラクの地下で眠る巨人の目覚めは近いのか――。スピリチュアルグループによれば、巨人が目覚めた時、地球上でまったく新しい時代の幕が開けるという。
新たに168もの「ナスカの地上絵」が発見されたことで話題の古代アンデス文明。実は、“ありえない出土品”だらけの謎に満ちた文明でもある。もう一度おさらいしておこう。
最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となったフライング・ヒューマノイド。 近年、世界各地で目撃報告が急増しているが、その背景にはいったい何があるのか