事故物件生活13年で心身に変化が? 松原タニシの怪奇エッセイ「恐い日常」「冥土探訪記 死の旅」

関連キーワード:

    その男、もはや怪談哲学者。

    そこに、住み続ける理由とは……?

     事故物件に住んで、13年。前人未到、唯一無二のレコードを記録しつづける“事故物件住みます芸人”松原タニシが、その事故物件生活の全てをまとめた『事故物件生活 恐い日常』が誕生した。
     これまでに語りきれなかった日常や、ほんとうに起きた実体験など初公開エピソードがたっぷりと収録された本書。物件での現象だけでなく、イベント中の怪異や関係者に起こったできごとなども振り返り、著者が「事故物件に住み続ける理由」が明かされていくーー。

     またタイミングを同じくして、2021年の著書『死る旅』を増補改題した『冥土探訪記 死の旅』もリリースされている。
     事故物件に住み、心霊スポットに行きすぎる日々を送った結果「何も怖くなくなってしまう」という未知のステータスに到達した松原タニシが、人間にとっての究極の恐怖“死”とは何かを知るため、見たら死ぬ祭り、触れたら死ぬ石など「死をめぐる恐怖と歴史」をたどった異色すぎる旅エッセイだ。

     もはや怪談哲学ともいうべき(?)境地に至りつつある松原タニシワールド。
     事故物件を知り尽くした男が放つ、未知の世界観を味わい尽くせ!

    『冥途探訪記 死の旅』
    松原タニシ著、税込1,100円、二見書房

    『事故物件生活 恐い日常』
    松原タニシ著、税込1,760円、二見書房

    webムー編集部

    関連記事

    おすすめ記事