深夜のモールを走り回る白服の少女に戦慄! メキシコの商業施設で頻発する“子どもの幽霊”出現事件

文=webムー編集部

関連キーワード:

    誰もいないはずの深夜のショッピングモール。だが次の瞬間、柱の陰から“それ”は現れた。逃げ場のない静寂の中で、作業員たちは理解不能の光景に凍りつく。

    走り回って消えた“少女の影”

     メキシコから届いた不気味な動画が、ネット上で波紋を広げている。舞台は、静まり返った深夜のショッピングモール。そこにいるはずのない白服の少女らしき人影が現れ、柱の陰に身を潜めたかと思うと、次の瞬間には反対側へと猛スピードで疾走。別の柱の奥へと滑り込むようにして、忽然と姿を消してしまうのだ。

     地元メディアによれば、問題の動画は改装工事を請け負う業者が撮影したものだという。現場の静寂を切り裂くように、突如として現れた人影。その動きは一瞬でありながら不自然なほど滑らかで、人間の走り方とは明らかに異なっていた。

     異様な光景を目の当たりにした作業員たちも明らかに動揺した様子を見せており、中にはその場から立ち去ろうとする者もいた。複数人が同時に目撃していることを考えても、これが単なる見間違いや偶然の映り込みでないことは明らかだろう。

    メキシコで頻発する「子どもの幽霊」騒動

     映像が拡散されるや否や、SNS上では「本物の幽霊だ!」と怯える声が殺到。一方、「巧妙な演出」を疑う指摘もある。その根拠は、 少女のあまりにもなめらからで素早い動きや、脚が見えず浮いているように見える点などが「あまりにも出来すぎている」というものだ。従業員の子どもを使った計画的な演出、あるいはAI生成や合成画像の可能性も否定できないという。

     とはいえ、なによりも不可解なのは、この種の目撃例がメキシコで相次いでいる点だ。廃デパートに現れた幼い影、無人のコンビニ通路を走り抜ける子ども夜の工場に佇む少女、閉店後のショッピングセンターに現れた幼児―― いずれも人気のない施設に限って発生している。共通するのは「子ども」と「閉ざされた空間」、そして深夜という時間帯だ。監視カメラやスマートフォンで記録されるケースが多い点も特徴といえる。

     メキシコで子どもの幽霊騒ぎが多いことの背景に、はたしてどのような秘密があるのだろうか? 謎は深まるばかりだ。

    【参考】
    https://heraldodemexico.com.mx/tendencias/2026/6/2/supuesta-nina-fantasma-se-aparece-en-un-centro-comercial-de-noche-asusta-trabajadores-video-824070.html

    webムー編集部

    関連記事

    おすすめ記事