<新刊>総力特集「終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言」/ムー2024年1月号のお知らせ
ムー 2024年1月号、12月8日発売!
記事を読む
「ムー」2024年1月号カバーアート解説
「ムー」本誌のカバーアートを手掛けているzalartworksさんによる、アートワーク制作の裏話です。
今月の総力特集は「終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言」と1月号ながら不穏なタイトルですが、占星術における冥王星が2024年11月に山羊座から水瓶座に移り、新しい時代が始まるという事での大予言だそうです。
2020年に200年続いた「地の時代」が水瓶座での木星と土星の合「グレートコンジャンクション」で終わり「風の時代」が始まったと言われていますが、本格的な始まりは冥王星が完全に水瓶座に入る2024年だそうで、時代の変わり目には色々と混乱が起きると予言されています。
そこから今回は背景に冥王星、そして水瓶座と山羊座を象徴したモチーフを描いてみました。
★zalartworksさんの公式サイトはこちら。
zalartworks
1977年生まれ。東京出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。テレビ局、映像制作会社勤務を経て現在はフリーランスでイラストレーターとして活動中。2018年11月より月刊ムーの表紙を担当。
関連記事
<新刊>総力特集「終末を告げる冥王星の人類滅亡大予言」/ムー2024年1月号のお知らせ
ムー 2024年1月号、12月8日発売!
記事を読む
ノストラダムス「2024年の大予言」に戦慄! 米中戦争、気候変動… 今年を上回る絶望的1年か?
あの大予言者ノストラダムスは、2024年の世界はどうなると予言したのか――!? もうすぐ始まる新たな1年に向けての心構えとして、しっかりと把握しておこう。
記事を読む
「国学者平田篤胤の思想」ムー2023年12月号のカバーアート/zalartworks
「ムー」2023年12月号カバーアート解説
記事を読む
君は異星人を待たせてドリフに夢中になったことはあるか?/大槻ケンヂ「医者にオカルトを止められた男」新6回(第26回)
webムーの連載コラムが本誌に登場! 医者から「オカルトという病」を宣告され、無事に社会復帰した男・大槻ケンヂの奇妙な日常を語ります。
記事を読む
おすすめ記事