火星上空に円盤型UFOを発見! 探査機キュリオシティが撮影した謎の飛行物体/遠野そら
2012年に火星に到着し、今も現役で観測を続けるNASAの探査機・キュリオシティ。その送信データに謎の飛行物体が写り込んでいることが判明した。しかもその数は、ひとつやふたつではない。鮮明に確認できるそ
2012年に火星に到着し、今も現役で観測を続けるNASAの探査機・キュリオシティ。その送信データに謎の飛行物体が写り込んでいることが判明した。しかもその数は、ひとつやふたつではない。鮮明に確認できるそ
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝UFO・異星人の七不思議〟に選定したなかから、
アメリカの整形外科医が「異星人に埋め込まれた謎の金属片」事例を収集。その性質は千差万別で、謎に満ちている。地球上の物質とは思えないそれらのビッグデータが意味することとは?
最初の報告例からすでに20年近くの年月を経て、今やUFO・UMAのいちジャンルをなす存在となったフライング・ヒューマノイド。 近年、世界各地で目撃報告が急増しているが、その背景にはいったい何があるのか
元KGBの超大物に対して行われた極秘インタビュー記録が存在することを掴んだ英国人UFO研究家。かつてソ連が極秘裏に行っていた超常現象研究、その知られざる実態とは――!?
今年もまた、この時期を迎えた――。米ソ冷戦下の1980年12月26~28日にかけて発生したイギリス最大のUFO事件「レンデルシャムの森事件」。その謎に驚くべき新たな証言が届いた。森にやってきたUFO
近年、超常現象多発地帯としてメディアでも話題のスキンウォーカー牧場。この地で現在進行形で巻き起こる数々の奇妙で異様な出来事を、三上編集長がMUTubeで解説。
UFO研究家として中南米で広くその名を知られている人物がいる。メキシコを拠点として、テレビや雑誌などにも出演しているアナ・ルイサ・シッドさんだ。 元は教育者だったというアナさん。UFOと思しき物体