平日午前10時に100人が来場! 呪われた『教養としての最恐怪談』発売イベント大盛況レポート
新刊「教養としての最恐怪談」発売記念を大阪の梅田ラテラルで開催! 満員御礼の会場と複数のトラブルのギャップが奇妙な一日の模様を当事者・田辺青蛙が振り返る。
新刊「教養としての最恐怪談」発売記念を大阪の梅田ラテラルで開催! 満員御礼の会場と複数のトラブルのギャップが奇妙な一日の模様を当事者・田辺青蛙が振り返る。
「ムー」本誌の隠れ人気記事、ブックインフォメーションをウェブで公開。編集部が選定した新刊書籍情報をお届けします。
夏の風物詩の代表格でもあるスイカ、そして怪談。どちらも涼しくなるものですが、両者が組み合わされば効果は倍!?ーー ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去ら
放課後の静まり返った校舎、薄暗い廊下、そしてだれもいないはずのトイレで子供たちの間にひっそりと語り継がれる恐怖の物語をご存じだろうか。 学校のどこかに潜んでいるかもしれない、7つの物語にぜひ耳を傾けて
怪異と文化の空気が濃厚に漂う中央線沿線。偶然にいくつかのピースがそろったとき、それらは連鎖し、妖しくかたちをとりはじめるのだろうか。
都市伝説には元ネタがあった。今回は、初七日にまつわる怪異を紹介。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 最近では見る機会も減ってしまった夏の風物詩、蛍にまつわる怪異を補遺
怪談といえば落ち武者や生首……というのはもう古い? 怪談の昭和スタイルを回顧する。
この夏、時を同じくして世に放たれた『日本怪異幽霊事典』と『教養としての最恐怪談』。幽霊とはなにか? 怪談の核とはなにか? をひもといた両書の著者による、最恐の幽霊対談が実現!
タイトルも直球!
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