赤池の鯉を食べてはいけない! 村を焼きつくす淡水魚「鯉右衛門」/黒史郎・妖怪補遺々々
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪遺々々」! 今回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。 (202
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪遺々々」! 今回は、〝祟りで村を焼き尽くす大きな鯉〟を補遺々々します。 (202
都市伝説には元ネタがあった。化け物を退治した実在とされるあの稲生平太郎が登場。
伝説のトリオコラムを再録! 事故物件住みます芸人・松原タニシと、オカルトコレクター田中俊行、そして高松の怪談バンドマンの恐怖新聞健太郎――。異色ユニットが遭遇した怪奇を公開する。 第1回の行脚先は、高
昭和の子供たちに絶大なトラウマを与えた、あまりに異形な一枚の「亡霊画」。その現物が青森県のギャラリーで保管、公開されていた!
ホラーゲームが大ヒットという怪奇で、「号外」発行!
事故物件、心霊スポットとよばれる建物がある。たとえ建物がなくなったとしても、そこで起きた怪の記憶は受け継がれ、連鎖していくことがある——。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」(ようかいほいほい)。 今回は〝いちばん怖いもの〟と各地で囁かれる「フ
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 連載第64回は、新年のめでたさからかけ離れた、だれでも作ることがで
世の中の怪談ブームで、〝怖い〟怪談が溢れかえっていますが、そこは曲者・黒史郎!! 今月は〝怖いは怖い〟けど、見た目ほっこりな怪異を補遺々々します。 ーーホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記
都市伝説には元ネタがあった。あなたの聞いているその歌声。もしかしたら、それは、死者のものかもしれない。