1万4000年前の巨大都市をレーダー調査で発見! 南米の超古代遺跡ラタナバの謎/遠野そら
南アメリカ大陸で栄華を誇ったという超古代都市ラタナバ。日本ではあまり耳馴染みのないこの超古代都市は、いかなるものなのか?
南アメリカ大陸で栄華を誇ったという超古代都市ラタナバ。日本ではあまり耳馴染みのないこの超古代都市は、いかなるものなのか?
アメリカ五大湖の1つ、ミシガン湖の湖底に1万年前の“ストーンヘンジ”が発見された――。しかも、その巨石には絶滅した毛むくじゃらの巨像“マストドン”の姿が刻まれていたのだ。これは何を意味しているのか?
世界の超常現象ニュースをお届けする本コーナー。今回は、古代エジプトのクヌム神殿遺跡で発見された「星座」について。「太陽神の雁」は、天空のどこにあったのか?
アマゾン源流域に重なる「モホス大平原」では、謎の先住民族文明を築いていた!?研究年月も短く情報も少ない「古代モホス文明」。本誌の独自取材で得た貴重な最新情報を三上編集長がMUTubeで解説。
SNS全盛時代を迎えフェイクニュースや陰謀論の流布が社会問題になって久しいが、2年前に登場して話題になり未だに沈静化しない“陰謀論”がある。それは「古代ローマはなかった」というトンデモな歴史解釈だ――
4本柱をつないだ謎の祭祀施設「お腰掛」。山梨県韮崎の周辺にしかない特異な社は、諏訪のミシャグジにもつながる古代信仰の現場だった!
契約の聖櫃が超エネルギー装置であるという考察に続き、そのエネルギーの活用法を考察。その答えは大ピラミッドにある!
現在のイラクの一部、かつてのメソポタミアで発見された4500年前の女王の墓は、古代の地球を訪れて“神”と崇められたエイリアンの存在を暗示するかもしれないという――。
大分県由布市湯布院町塚原にまつわる伝説を40年ぶりに再検証! 現地調査で見えてきた古代九州の歴史、そして鬼と神様の正体とは――!?
大分県のとある山中に眠る巨石。そこに刻された謎の神代文字じんだいもじは、神武天皇以前に存在したウガヤフキアエズ王朝の秘史を伝え、超古代文献ともリンクしていた!