キリストの全生涯を目撃した「助産婦のサロメ」の墓を発見! 聖書研究の新たな重要現場となる/仲田しんじ
イエス・キリストの生誕から最期、そして復活までの一部始終を看取った女性が実在した。新たに一般公開される遺跡に、その女性を奉る墓があったのだ――。
イエス・キリストの生誕から最期、そして復活までの一部始終を看取った女性が実在した。新たに一般公開される遺跡に、その女性を奉る墓があったのだ――。
日本古代史上、最大の鏡と剣が奈良の古墳で発掘された。類例のない宝物を手にしていたのは、いったいだれか? この謎を三上編集長がMUTubeで解説。
「死海文書」に記された大洪水の真実を三上編集長がMUTubeで解説。
ギリシアのザキントス島の付近で発見された海底遺跡について。アトランティス伝説との関連も気になるが、古代ギリシアの在りし日を知るうえで重要な発見となりそうだ。
南アメリカ大陸で栄華を誇ったという超古代都市ラタナバ。日本ではあまり耳馴染みのないこの超古代都市は、いかなるものなのか?
アメリカ五大湖の1つ、ミシガン湖の湖底に1万年前の“ストーンヘンジ”が発見された――。しかも、その巨石には絶滅した毛むくじゃらの巨像“マストドン”の姿が刻まれていたのだ。これは何を意味しているのか?
世界の超常現象ニュースをお届けする本コーナー。今回は、古代エジプトのクヌム神殿遺跡で発見された「星座」について。「太陽神の雁」は、天空のどこにあったのか?
アマゾン源流域に重なる「モホス大平原」では、謎の先住民族文明を築いていた!?研究年月も短く情報も少ない「古代モホス文明」。本誌の独自取材で得た貴重な最新情報を三上編集長がMUTubeで解説。
SNS全盛時代を迎えフェイクニュースや陰謀論の流布が社会問題になって久しいが、2年前に登場して話題になり未だに沈静化しない“陰謀論”がある。それは「古代ローマはなかった」というトンデモな歴史解釈だ――
4本柱をつないだ謎の祭祀施設「お腰掛」。山梨県韮崎の周辺にしかない特異な社は、諏訪のミシャグジにもつながる古代信仰の現場だった!