スペースX「スターシップ」を追跡する巨大UFOの謎! ライブ配信に映り込んだ“青白い光”をめぐり騒然

文=webムー編集部

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    宇宙空間を突き進むロケットの背後に、突如として現れた青白い発光体――。それは地球を監視し続ける何者かの母船だったのか!?

    ロケットの背後に浮かんだ謎の光

     9月28日、米SpaceXの巨大ロケット「スターシップ」の試験飛行中に奇妙な光景が確認された。打ち上げから約8分後、ライブ配信映像にロケットのはるか後方に浮かんだ細長く青白い光が映り込んだのだ。暗黒の宇宙を背景に、わずかに湾曲したその光は、まるでロケットを追いかけているかのように見えたという。

     不可解な映像を目にした視聴者たちは、「ライブ配信にUFOが!」「異星人の宇宙船では?」など、すぐさまスクリーンショットを撮影してSNSへ投稿。なかには「国際宇宙ステーションだろう」との声もあるが、そのような冷静な指摘は驚きの反応にかき消され、SpaceXを率いる起業家イーロン・マスクに向けて「これは(UFOの)マザーシップなのか?」と問いかける声まで現れた。

     騒動は大手メディアまで報じる事態に発展しているが、正体は依然として完全に不明のまま。今も困惑は広がり続けている。

    正体はガスなのか!? 口を閉ざすSpaceX

     一方、そのような騒ぎに水を注すように、光の正体について現実的な分析も散見されるようになってきた。一説によると、これはスターシップを打ち上げたスーパーヘビー・ブースターに関係する現象ではないかというのだ。

     スーパーヘビーはスターシップを打ち上げた後に機体から分離し、エンジンを停止。その後、帰還のために再点火する。一部の専門家によれば、今回の映像に映った青白い光は、この過程で残されたガスの可能性があるという。打ち上げ直後の段階では、ガスが地球の明るい地平線に隠れていたため、ロケットの上昇に伴って現れたように見えるらしい。実際、とある視聴者は映像を巻き戻し、打ち上げから約6分35秒後に地球の縁付近に小さな青白いぼやけた部分が確認できると指摘した。

    発射棟のスターシップとスーパーヘビー 画像は「Wikipedia」より引用

     はたして宇宙船を追うように見えた謎の光は、ロケットの飛行に伴って生じたガスに過ぎないのだろうか。今回の事態について、SpaceXやマスクから公式見解は発表されていない。さらに無気味なことに、今回の試験飛行では上昇中にエンジンが予期せず停止。その後、スターシップは海上への着水を試みたものの、水面と接触してから数秒後に巨大な火球となり爆発したのだった。

     一連の試験飛行の最中、わずか数秒だけ姿を現した青白い光。科学的に説明可能な現象なのか、それとも偶然では片づけられない“未知なる脅威”の兆候だったのか――? 真実はいまだ、暗黒の宇宙の彼方に隠されたままだ。

    【参考】
    https://www.dailymail.com/sciencetech/article-16167439/spacex-starship-ufo-texas-livestream.html

    webムー編集部

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