深夜、古い劇場に現れたオーブと2体の“真っ黒い人影”に戦慄! 支配人も分析を呼びかける異常事態

文=webムー編集

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    米国の歴史ある劇場で、超常現象が2連続発動!? 支配人も首を傾げ、分析を呼びかける衝撃の映像が公開された!

    歴史ある劇場で確認された奇現象

     誰もいないはずの真っ暗な劇場で、カメラが捉えた不気味な影――。はたして、そこに映るのは怪異の残像か、それとも劇場に潜む“なにか”が姿を現したのか。

     事件の舞台となったのは、米インディアナ州エバンズビルにある「ビクトリー・シアター」。今年1月、深夜の営業時間外に2つの不可解な現象が記録された。

     その夜、舞台裏では男性スタッフとそのパートナーが物品の搬入を待っていたという。しかし、スタッフが業者に対応している間、(理由は不明だが)パートナーは暗闇に包まれた劇場内の客席へと向かい、写真を撮影していたらしい。

     すると突然、劇場内に設置された人感センサー付きの防犯カメラが作動。その時には気づかなかったが、防犯カメラには、撮影者の姿(そしてスマホのフラッシュ)とともに、室内を漂う不可解な光球(オーブ)が映り込んでいたのだ。

     その後、撮影者は誰もいない客席へとスマホを向けて動画撮影をはじめた。すると同様に、(その場では異変を認識できなかったが、帰宅後に映像を確認したところ)自分が座っていた座席の前方で、2つの黒い人影のような存在が動いていたことに気づいたという。

    画像は「Victory Theatre」より引用

     これらの映像を分析した劇場側がとりわけ不可解だと指摘するのが、この人影の位置だ。というのも、その場所には何列もの座席が密集しており、そこを何者かがスムーズに横切ること自体、あり得ない話だったのだ。

     暗闇に包まれた劇場で、異なるカメラに記録されたオーブと、黒い人影。劇場内に何らかの異変が起きていたのか――!? 謎は深まるばかりである。

    黒い影の正体をめぐり錯綜する議論

     写真や映像が公開された今、ネット上ではさまざまな見解が飛び交っている。なかでも懐疑的な意見として挙がったのが、黒い影は撮影していた男性の親指がスマートフォンのレンズの前を横切っただけではないか、というものだ。

     また、直前にセンサーが作動したことについても、劇場内を飛んでいた虫の影響だったにすぎない、という見方もある。超常現象を持ち出さずとも、記録された出来事を説明できる可能性があるというのだ。

    ビクトリー・シアターは1921年に誕生した歴史ある劇場だ。画像は「Victory Theatre」より引用

     その一方、劇場支配人のローラ・メローネ=エリオット氏は、「防犯カメラは観客の顔まで識別できるほど高性能なものだ」と説明し、誤作動であるとの指摘を一蹴。とはいえ劇場側の力だけでは正体に迫ることもできず、謎を解明するため超常現象調査団体や懐疑論者に映像の検証と意見を呼びかけている。

     今後、専門家陣によるどのような分析結果が飛び出すだろうか。もしこれが超常現象であるならば、劇場の歴史についても丁寧に紐解いていく必要がありそうだ。

    【参考】
    https://www.tristatehomepage.com/news/ghost-or-hoax-mystery-video-draws-paranormal-investigation-in-evansville

    webムー編集部

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