銀玉UFO「ブガの球体」がメキシコにも飛来!? 撮影した親子を襲う異変と沈黙貫く国防省の怪

文=webムー編集部

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    中南米の空に不審な銀色の球体が飛来、撮影に成功するも猛スピードで飛び去った! これは第2の「ブガの球体」事件なのか、深まる謎!

    住宅街に突如現れた謎の球体

     中南米で撮影されたUFO写真がSNSで大きな話題を呼んでいる。空中を浮遊する、金属製らしき銀色の球体――。その正体について今、世界中のユーザーの間で激しい議論が巻き起こっているのだ。

    画像は「EL MANANA」より引用

     問題の写真は5月16日の午前(現地時間)、メキシコ北東部ヌエボ・レオン州モンテレイで撮影された。とある男性が幼い息子とともに、同市西部に位置するヴァッレ・デ・インフォナヴィットで目撃した光景だという。住宅地の上空で、正体不明の球体は数分間静止した後、ミトラス山のある方向へと猛スピードで飛び去っていったと男性は証言している。

     写真を確認しても、銀玉UFOには翼やプロペラ、その他の推進装置がまったく見つからない。2024年3月に南米コロンビアに飛来し、南米各国のみならず世界中で大騒ぎとなったUFO「ブガの球体」と酷似しているが、現在のところ関連性も不明だ。

    画像は「EL MANANA」より引用

     なお、撮影者の男性は画像の投稿に際し、自身の身に起こった奇妙な異変についても述べている。銀玉UFOとの遭遇以降、親子で激しい頭痛に襲われたというのだ。これは、UFOの目撃時に世界中で広く見られる典型的な症状でもあり、前述の「ブガの球体」関係者の間でも見られた症状だ。

    AI生成画像にあらず、沈黙する国防省

    「ブガの球体」と米国人UFO研究者スティーブン・グリア博士

     今回の写真には数千件の「いいね」やコメントが殺到。もちろん、「ブガの球体」との関連を確信する声のほか、「ただのヘリウム風船だ」「完璧すぎる。AIで生成されたみたいだ」などの懐疑的意見も散見されるが、投稿者の男性は画像の加工やAI生成についてきっぱりと否定している。

     実は、モンテレイ市で不審な飛行物体が目撃されたのは今回が初めてではない。2023年には、セロ・デ・ラ・シージャ山上空の奇妙な光を捉えた複数の動画が拡散。また、2024年にはモンテレイ市近隣のサン・ペドロ・ガルサ・ガルシア市でも数十名もの人々がUFOを集団目撃した。今回の写真に関しても、一部のユーザーがアポダカやエスコベドといった同都市圏で過去数年間に多発している銀玉UFO目撃事件とのつながりを訴えるなど、情報が錯綜中だ。

     しかし、現時点でメキシコ空軍および国防省(SEDENA)は、モンテレイ市及びその周辺で発生したUFO騒動について沈黙を貫いている。軍は指摘された日時において同地域で何らかの演習をおこなっていたかさえ明らかにしていない。メキシコと言えばUFO・異星人調査の急先鋒であるジャーナリスト、ハイメ・マウサンのお膝元だけに、今後この男が動き出すならば新たな事実が続々と明らかになるかもしれない。続報を期待しよう。

    【参考】
    https://elmanana.com.mx/nacional/2026/5/17/ovni-en-monterrey-en-2026-captan-esfera-metalica-suspendida-en-el-cielo-desaparecio-toda-velocidad-fotos-176404.html

    webムー編集部

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