大ピラミッドはノアの箱舟だった!!/MUTube&特集紹介 2023年4月号
「死海文書」に記された大洪水の真実を三上編集長がMUTubeで解説。
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UFOふれあい館が「国際」にパワーアップ!
目次
月刊「ムー」が、「UFOの里」として知られる福島県福島市飯野町の「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」の開設、運営に協力することになった。同研究所初代所長には、「ムー」の三上丈晴編集長が就任する。
福島市飯野町は「UFOの里」として知られ、同地には1992年にオープンしたUFO情報交流スポット「UFOふれあい交流館(通称UFO館)」を通じて未確認飛行物体の謎の解明に挑んでいる。
福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街なかには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがある有名スポット。
その中心的な施設である「UFOふれあい交流館」は、平成4年に開館し、来年(令和4年)で30周年を迎える。 UFOふれあい館には、日本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約3000点が収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所である。
今回開設される「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」は、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すもの。
初代所長には「ムー」の三上丈晴編集長が就任。1979年創刊以来、国内外のUFO、超常現象を追ってきた「ムー」と「UFOの里」、そして国際未確認飛行物体(UFO)研究所の開設にあわせて募集される会員の知見を組み合わせ、福島市からUFO情報の発信を行っていく。
国際未確認飛行物体(UFO)研究所の概要
(1)設立日 2021年6月24日(木) ※UFOの日
(2)設置場所 UFOの里「UFOふれあい館内」(福島県福島市飯野町)
(3)研究所体制
・研究所長:三上丈晴(月刊ムー編集長)
・研究所博士:木下次男(UFO研究家、初代交流館館長、飯野町在住)
・主管:いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会会長)
・事務局:UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム
(4)主な研究活動
①世界中の未確認飛行物体目撃情報の収集、分析、公開
②UFOとの遭遇に向けた調査研究、挑戦
③UFOの里千貫森の謎の調査、研究
④UFO関連商品の開発、販売 ほか
*トークショーオンラインライブ配信
2021年6月24日 14:00~
「UFO伝説の新たな幕が開く!」
月刊ムー編集長 三上丈晴 × UFO評論家 木下次男
司会 小野寺章子
https://www.youtube.com/watch?v=tpW0JX8C9ao
webムー編集部
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