創刊500号記念・500分生配信!!!!!「ムー民感謝祭」オンライン開催<2022.7.9>
創刊500号を記念した「500分ライブ配信」を実施! 全方位のムー民と未来を語ったイベントの模様を紹介!
記事を読む
UFOふれあい館が「国際」にパワーアップ!
目次
月刊「ムー」が、「UFOの里」として知られる福島県福島市飯野町の「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」の開設、運営に協力することになった。同研究所初代所長には、「ムー」の三上丈晴編集長が就任する。
福島市飯野町は「UFOの里」として知られ、同地には1992年にオープンしたUFO情報交流スポット「UFOふれあい交流館(通称UFO館)」を通じて未確認飛行物体の謎の解明に挑んでいる。
福島県福島市飯野町は約30年前からUFOの里として地域おこしに取り組んできており、街なかには、宇宙人の石像やUFOの形をした街灯、UFOの交番などがある有名スポット。
その中心的な施設である「UFOふれあい交流館」は、平成4年に開館し、来年(令和4年)で30周年を迎える。 UFOふれあい館には、日本のUFO研究家として著名な故荒井欣一氏から寄贈されたUFO関連資料など約3000点が収蔵されており、年間約3万人が訪れるUFOファン必見の場所である。
今回開設される「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」は、研究所会員を募り、UFOの各種調査、研究、イベント等を通じて、交流人口、関係人口の拡大を図り、地域の活性化を目指すもの。
初代所長には「ムー」の三上丈晴編集長が就任。1979年創刊以来、国内外のUFO、超常現象を追ってきた「ムー」と「UFOの里」、そして国際未確認飛行物体(UFO)研究所の開設にあわせて募集される会員の知見を組み合わせ、福島市からUFO情報の発信を行っていく。
国際未確認飛行物体(UFO)研究所の概要
(1)設立日 2021年6月24日(木) ※UFOの日
(2)設置場所 UFOの里「UFOふれあい館内」(福島県福島市飯野町)
(3)研究所体制
・研究所長:三上丈晴(月刊ムー編集長)
・研究所博士:木下次男(UFO研究家、初代交流館館長、飯野町在住)
・主管:いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会会長)
・事務局:UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム
(4)主な研究活動
①世界中の未確認飛行物体目撃情報の収集、分析、公開
②UFOとの遭遇に向けた調査研究、挑戦
③UFOの里千貫森の謎の調査、研究
④UFO関連商品の開発、販売 ほか
*トークショーオンラインライブ配信
2021年6月24日 14:00~
「UFO伝説の新たな幕が開く!」
月刊ムー編集長 三上丈晴 × UFO評論家 木下次男
司会 小野寺章子
https://www.youtube.com/watch?v=tpW0JX8C9ao
webムー編集部
関連記事
創刊500号記念・500分生配信!!!!!「ムー民感謝祭」オンライン開催<2022.7.9>
創刊500号を記念した「500分ライブ配信」を実施! 全方位のムー民と未来を語ったイベントの模様を紹介!
記事を読む
四国にUMAたちが潜む!? 四国水族館で河童・人魚・ツチノコの特別企画展が開催(2023・7/14-10/31)
四国水族館でムー的企画展が開催決定。企画展ではウリャのコメントが流れたり、「ムー」のパネルが展示されるなど見どころ満載!
記事を読む
ビッグフットやUFO内部を嗅覚で体験! 「においの森」が心斎橋パルコで開催(2024.03.09-5.12)
身近なにおいから激臭・魅臭・謎臭まで……嗅げるにおいは会期中のべ100種類!!
記事を読む
猫の魑魅魍魎が跳梁跋扈!「石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ」開催
「ムー」本誌で連載の挿絵を担当していた、絵描き・絵本作家の石黒亜矢子氏の個展が世田谷文学館で開催。
記事を読む
おすすめ記事