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CIAの極秘文書に、痛みを消し去る摩訶不思議な方法が記載されていたことが発覚! あの極秘超能力実験「スターゲイト計画」の知られざる成果だった!?
泣く子も黙る世界最大にして最強の諜報機関、米中央情報局(CIA)。世界史を裏で操っているとも囁かれる極秘組織に所属する無敵のエージェントたちは、時として命を危険に晒すほどの過酷なミッションに従事する。そんな時、我々の身体に宿った“危険を知らせる信号”である「痛み」に毎度反応していると、かえって命を失うことにつながる恐れも。
そのため任務に支障が出ないように「痛みをセルフマネージメントする術」を各々が習得する必要が出てくるわけだが、そんなテクニックがあるのだろうか?
あるのだ。公式情報からその一端が判明して衝撃が広がっている。
今話題のCIA流鎮痛術、その拡散元は47万人のフォロワーを抱える人気TikTokerのステファニー・フォルリーニさん(@stephanieamber07)。なんと、痛みを感じた時には次のような方法でやり過ごすことができるという。
まず、目を閉じて痛みを感じる部分を脳裏にしっかりと思い描く。次に目を開き、実際に痛みを感じる部分を見つめながら心の中で「55515」の数字を繰り返し唱える。これを何度かリピートするうちに、たちまち痛みは問題ないレベルに軽減されてしまう――。
この方法は瞬く間に有名TikTokerたちの目に留まり、一気に拡散するとともに、実際に試した人々の間では「本当に痛みが消えた!」という驚きの反応が巻き起こっているようだ。
にわかには信じがたい話ではあるが、フォルリーニさんが指摘する通り、数年前に機密指定が解除されて一般公開されたCIAの「スターゲイト計画」にまつわる公文書を確認してみると、たしかに同様の記述が存在する(リンク先PDFの14頁)。
ここでムー民ならば「スターゲイト計画」の言葉にピンときたのではないだろうか。それは、CIAが1995年11月に打ち切るまで続けていた超能力研究計画のことである。主にリモートビューイング(遠隔透視)や超心理学、体外離脱などの実験が行われ、あのスプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏も被験者だったとされる。今回の鎮痛術は、まさに国家による一大オカルト事業によってもたらされた成果ということになるだろう。
なお、文書中には数字に秘められた意味はもとより、人体に作用するメカニズムについての言及さえ一切存在しないが、鎮痛術の次項、「感情の高ぶりを抑える方法」と題したセクションにヒントが隠れているかもしれない。
――目を閉じ、深く息を吸い込んでから少しだけ息を止め、落ち着きと浄化を感じる緑色をイメージする。そして少しずつ息を吐くと、余分で毒々しい感情が緑のエネルギーによって足裏から外へと押し出されていることがわかる。
たしかに任務中には何が起きても動じず、冷静さを保つことが求められるはずだが、とはいえその手法が実にスピリチュアルだ。前述のフォルリーニさんによれば、鎮痛術も感情の抑え方も「本質的には意識を拡大し、非物理的エネルギーとの相互作用を起こすもの」と解説している。「55515」の数字にも、我々の精神面とつながる何らかの力があるのかもしれない。あまり味わいたくないものだが、ちょっとした怪我の時に応急手当とセットで試してみるのもいいかもしれない。
webムー編集部
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