聖地ペーニャ・デ・ベルナルに現れた宇宙人情報と、白魔女の〝お見通し〟に震える!/ムー旅メキシコ日報

文=遠野そら

    ムー旅メキシコ最終日の前半をお届け。パワースポットで宇宙人と遭遇した人物や、メキシコ最強クラスの魔女に取材!

    ムー旅もついに最終日!メキシコ最強のパワースポット「ペーニャ・デ・ベルナル」に到着した我々は、コーディネーターの宮良さんより近くに宇宙人が現れたというホテルの情報をゲット!

    早速現場へ向かうことに。

    ホテルの駐車場。どこもこんな感じだった。

    中世風の入り口を抜け、到着したのベルナルでも有名な「ホテル・メディーバル」である。ここの1階レストランに宇宙人が現れたのだという。美しいペーニャ・デ・ベルナルの風景を眺めながら朝食をとっていると、突然、男性が「日本からUFOや宇宙人の取材に来たんだって?」と、話しかけてきた。

    オーナーのカルロス・エルガルドさん。ベルナルで目撃されたUFOについて書籍も出版している

    男性の名はカルロス・エルガルドさん。このホテルのオーナーだという。事前に取材の連絡を入れていたので、日本から来た我々のために顔を出してくれたのだった。

    そこで早速ホテルに現れた宇宙人について聞いてみると、「そうだよ、ここに宇宙人が来たよ」という答え。しかも宇宙人に遭遇したのは、カルロスさん自身だというではないか!

    レストランからの羨望。丘の上にある天文台から宇宙人が歩いてきたのだという

    それだけでも十分に驚きであるが、最強のパワースポットと名高いベルナルである。この地に隠された秘密を探ろうと、UFOを見たことがあるか聞いてみると「ベルナルではほとんどの村人がUFOを見ている」「頻々に出現するので特に騒ぐほどのことでもない」という。カルロスさん自身、幾度となくUFOに遭遇しているそうで、記念にたくさんのUFO写真を見せてくれた。

    カルロスさが撮影したUFO写真の一部。

    カルロスさんという予想外の出会いに感謝しつつ、次に向かうのはベルナルから車で約2時間半。『ムー』の未来を占ってもらうべく、いざメキシコシティへ!

    迎えてくれたのは、メキシコで最も有名な魔女の1人であるマリカルメンさん。明るく気さくな人柄ながら、占いは本物。何をもって”本物”といえばいいのかわからないが何かが感覚に伝えてくるのだ。それもそのはず、彼女は先祖から代々魔女の血を受け継いでおり、どんなに心を固くしてもすべて視えてしまうのだという。「魔女は血で飛ぶ」という有名なセリフがあるが、マリカルメンの能力もやはり生まれながらにして得た力なのだろうか。

    死者の魂が入っているという人形。触ると呪いがかかるという。

    著者も目を合わせてすぐ「クリエイティブな才能に溢れているが、仕事が進まず焦っている」と言われてしまった。ここで明かすのもなんだが確かに韓国ドラマという沼から抜け出せないでいる……。

    他にも猛烈かつ強烈な洗礼を浴びせてくれたマリカルメンだが、ここで心に深く残った言葉をお伝えしようーー。

    「幸せは道の先にある。大切なのは幸せに繋がる道を、あなたがどのように歩むかである」

    『ムー』の未来はいかに?!

    そして旅のラストを締めくくるのは、アステカ時代から続く古代サウナ「テマスカル」体験へ!

    遠野そら

    UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。

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