フリーメーソンの悪魔「バフォメット」の謎/MUTube&特集紹介 2025年1月号
三上編集長がムーの特集記事を解説!
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
三上編集長がムーの特集記事を解説!
あなたに忍びよる異界。死者の骨に刻まれた禁忌の恐怖。
超古代に地球を訪れ、人類に文明を授けたのは“レプティリアン”だったのか。クウェート北部の砂漠で 7500年前の爬虫類顔の人物像の頭部が発見された――。
福井の名勝、東尋坊。そこには平安時代の僧侶をめぐる血生臭い伝説があった。そして東尋坊信仰のルーツには、日本海沿海部にひろがる古代神話の影が見え隠れしている。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から“忘れ去られた妖怪”を発掘する、それが「妖怪補遺々々」! 今回は、死なない、死んでも甦る魚の伝承から補遺々々します。
超常現象の宝庫アメリカから、各州のミステリーを紹介。案内人は都市伝説研究家の宇佐和通! 目指せ全米制覇!
太古の東アジアに、これまで知られていなかった人類種が生息していた――。12万年前に絶滅した彼らの特徴は、異様に大きな頭であった。
「食べてすぐに寝ると牛になる」に代表される、あるわけないけど散々聞かされてきた迷信、俗信の数々。郷土史には衝撃的かつ笑撃的なものが数多く潜んでいます。これらを黒史郎がただただご紹介し、ツッコむために補
青森県弘前市の岩木山。津軽平野にそびえる最高峰の雪原に、謎の足跡が発見された。ホラー作家で妖怪研究家の筆者が、その正体を巨人伝説の観点から考察する!
野生のバッファローの白い子牛が産まれた――。この地の先住民族・スー族の伝説によれば、これは世界の“終わりの始まり”が訪れた確かな兆候であるという。