北アフリカの古代壁画に「ゾウ2体を運ぶ巨人」の姿! クシュ王国のピラミッド群は巨人の建造物か?
紀元前760年頃から紀元前650年まで、5人のクシュ人のファラオがヌビアから地中海までのエジプトを統治していた。「もう1つの古代エジプト文明」であるヌビア王国がこの時代に繁栄していたのだ。そしてその遺
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
紀元前760年頃から紀元前650年まで、5人のクシュ人のファラオがヌビアから地中海までのエジプトを統治していた。「もう1つの古代エジプト文明」であるヌビア王国がこの時代に繁栄していたのだ。そしてその遺
世界の神話や伝承に登場する幻獣・魔獣をご紹介。今回は、頭は猿、躯は狸、尾は蛇、手足は虎ーー「鵺」です。
誰も乗っていない「幽霊飛行船」が米西海岸サンフランシスコ上空を漂っていた――。第二次世界大戦中のアメリカで起きた不可解な失踪事件は今なお解決されていない。
地球を追われたアヌンナキの派閥「エンキ」の地球への帰還で人類に備わった「アダムのDNA」が目覚めるという――。
アメリカ・ロッキー山脈を舞台に繰り広げられた「フォレスト・フェンの埋蔵金」騒動。2020年に発見され、騒ぎは落着したと思いきや……? (2022年5月30日記事の再掲載)
コロナ禍のいまだからこそ行ってみたい、「神々のおわす場所」がこの国にはある。そんな、とっておきの「ニッポンの奥宮」のひとつが、山梨県上野原市の軍刀利(ぐんだり)神社である。
四国最南端、足摺半島(岬)。断崖絶壁に取り囲まれたこの最果ての地は、日本屈指のパワースポットとも呼ばれている。それを代表する巨石群を歩き、驚異の足摺世界を体感する旅は、令和の時代に生きるわれわれにとっ
大分県南部、阿蘇や久住の高峰に囲まれた竹田市は、知られざるキリシタンの隠れ里だった。 そこに遺された異形の神像や遺跡群からは、この地の領主や領民が「隠した」、キリシタン信仰のミステリーが次々と浮かび上
徳川家の家紋といえば、葵紋である。ところが奇妙なことに、将軍家が葵を家紋とした理由はよくわかっていない。 ひょっとして、家康は意図的に曖昧にしたのだろうか。 絶大な威光を放ったこの紋章の背景を探ってゆ
この国にはたくさんの〝ヌシ〟がいる──。 全国の巨樹を訪ね、拝していく旅で出会ったのは、偉大にして恐ろしく、想像を超えた「ちから」に満ち、存在の奇跡を思わせる驚異の御神木群だった。