「虚舟」新資料発見!! 漂着現場・常陸国の鹿島神宮ゆかりの鮮明な「兎園小説」/鹿角崇彦
近年、新発見の続く「虚舟」関連史料。〝ご当地〟茨城県で開催された展示がきっかけで、また新たな図版の存在が知られることとなった!
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
近年、新発見の続く「虚舟」関連史料。〝ご当地〟茨城県で開催された展示がきっかけで、また新たな図版の存在が知られることとなった!
SNS全盛時代を迎えフェイクニュースや陰謀論の流布が社会問題になって久しいが、2年前に登場して話題になり未だに沈静化しない“陰謀論”がある。それは「古代ローマはなかった」というトンデモな歴史解釈だ――
200年以上前に埋葬された男性の遺体は、大腿骨を胸の上に乗せるという奇妙な方法で埋葬されていた。吸血鬼だと疑われた末の事態だというが……!
ノートルダム大聖堂の火災から約3年。その再建工事中に聖堂床下から棺が発見されていた。そこには、異形の人骨が納められていた…!?
遠い先の地球と世界を予測するのは専門家や預言者にまかせておくにしても、この先我々の大半がまだ生きている間において社会にどのような大きな変化が待っているのだろうか。
900年前、ひとりの大司教が残した予言の書には、最後のローマ教皇とカトリック教会の終焉が明記されているという。預言に記された112番目、最後の教皇とはいったい誰なのか?
1959年、ウラル山脈北部で起きた遭難怪死事件として知られる「ディアトロフ峠事件」は、今なお多くの謎に包まれている。その事件から半世紀以上経った今年、謎にまつわる新事実が明らかになった!!
大河ドラマ『どうする家康』で話題沸騰中の徳川家康だが、その性格は、忍耐強く慎重な用心家という評価が定番である。だが彼は一面では「タヌキ親父」とも揶揄され、時に策謀をめぐらして敵対者をことごとく排除して
超巨大建造物から超常事件の現場まで、各地のさまざまなミステリーを、超常現象研究の第一人者・並木伸一郎がセレクトした〝世界の新七不思議〟をご案内! 今回は〝7つの超古代文明〟に選定したなかから南極とアガ
契約の聖櫃が超エネルギー装置であるという考察に続き、そのエネルギーの活用法を考察。その答えは大ピラミッドにある!