アルゼンチンが震えた「緑色の一つ目小僧」事件! カエル型異星人=両生類系ヒューマノイドの謎
寂しい夜道で突如、奇怪な“緑色の一つ目小僧”のグループに出くわしたとすれば恐怖でしかない。1988年のアルゼンチンで、まさにその“第三種接近遭遇”が起きていたのだ――。
古代から現代までの歴史秘話や陰謀論、世界に隠された謎について
寂しい夜道で突如、奇怪な“緑色の一つ目小僧”のグループに出くわしたとすれば恐怖でしかない。1988年のアルゼンチンで、まさにその“第三種接近遭遇”が起きていたのだ――。
冥王星が水瓶座を運行する時代には、世界を大きく変えるような出来事が起きている。今回は全世界を巻き込んでの「経済大戦」というのだ。われわれに生き残る術はあるのか。そして、戦いの果てに誕生するという新しい
ずっと前からそこにあったモノなのだが、あらためてよく見てみると不可解極まりない――。加工された謎の石のオブジェに、米ロードアイランド州の住民が頭を悩ませているようだ。
ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、“忘れ去られた妖怪”を史料から発掘! 今回は、襲い来る「海の鼠」にまつわる奇譚の数々を補遺々々します。
異色ユニットが、行く先々での怪奇体験を公開する。今回は香川の心霊スポット「首切峠」と山形の「座敷童子の宿」。霊的なタフガイの体験に震える!
サンタクロースの起源として知られるクランプスをはじめ、冬至の来訪神を紹介。おそろしい彼らがもたらすのは春に向けた豊穣である。
ミステリー分野で世界的な知名度を誇る伝説的ライター、ブレント・スワンサーが「日本人がまだ知らない世界の謎」をお届け!
「永楽じゃ、世は楽じゃ!」ーー笑いと威勢があらぶる奇祭を先導するのは、白塗りの福男。「笑い祭り」に笑福儀式の源流を見た!
人の首と書いて「ひとかべ(ひとこうべ)」。物騒に思える地名には。地元を守った美しい鬼少年の伝説があった。
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